《「法」の頂 エドガー・サスペンス》

「法」の頂 エドガー・サスペンス SR ゼロ文明 12
クリーチャー:アンノウン/ゼニス 16000
■Tブレイカー
エターナル・Ω
■このクリーチャーを召喚して出した時、プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーの墓地とシールドゾーンのカード山札に加えてシャッフルし、山札の上から5枚をシールドゾーンに置く。その後、プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーのシールドを全て表向きにして、その中の全ての呪文を自分が唱える。そうして唱えた呪文は全て墓地に置かれる。

 サスペンスが本気になってしまった姿。スノーフェアリー達が伝承したのは「呪」では無く此方の「法」では?(錯覚)尚、エドガーは世界初のミステリー小説「モルグ街の殺人」の作者から。
 登場時に何方らかのプレイヤーの墓地とシールドをリセットして、どちらかのプレイヤーのシールドから呪文を全て使って焼却する大胆な能力。前半の能力は墓地メタや山札回復、呪文補填として使えるだろう。

 後半の能力は相手に使っても自分に使っても大分アドバンテージを得れるのが良い。相手が呪文多めのデッキなら言わずもがな相手に、自分が墓地肥しが得意だったり必殺級の呪文を持っているのなら自分に使おう。
 注意点として、自分に使うとシールドが減る事、危険なクリーチャートリガーの位置がバレる事が挙げられる。相手に使うと逆に此方が相手の危険なトリガーの位置や内容が分かるので上手く利用したい所。
作者:匿名希望

フレーバーテキスト

不安なのなら全てを「法」に委ねてしまえば良い。
ー偽りの羅刹 ミスディレクション

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最終更新:2021年12月29日 08:38
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