偽焉混成 オージス・AT ・ロイド SR 火/水/光文明 10 |
クリーチャー:アンノウン/ゼニス/ディスペクター 14000 |
■EXライフ |
■Tブレイカー |
■自分のクリーチャーが攻撃する時、山札から1枚カードを引き、手札から1枚をシールドに置いても良い。 |
■自分のディスペクターがバトルゾーンを離れる時、代わりにシールドを3枚を手札に加えても良い。そうしたら、そのクリーチャーはバトルゾーンを離れる代わりにバトルゾーンに留まる。 |
■自分が呪文を唱えた時、バトルゾーンのカードを1枚選び、手札に戻す。 |
《偽りの名
イージス》と《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》の混成ディスペクター。
- パワーが元のクリーチャーより高い。
- cipを持っていない。
- 特殊種族以外が無くなった。
というディスペクトポイントに晒されている。事実、このクリーチャー単体ではあまり活躍出来ずらどうしても数の力に頼らなければならない。
しかし、攻撃に入ると強く、シールドを増やしながら除去耐性を得る。しかも、ディスペクターが除去される時には3枚の手札補充で除去が免れる…その
S・トリガーも使える。
呪文詠唱時の効果よりも此方の能力の方が恐ろしい点だと言える。先ず、EXライフの意義を奪う様な除去耐性付与、それが同時に反撃に成り立っているならばそれはどんなに厄介か。
《星龍の記憶》→このクリーチャーを指定→シールドトリガー暴発 というプランが取れる。そもそもこのクリーチャー自体が《星龍の記憶》の救済策だった為何とも言えないが。
作者:匿名希望
フレーバーテキスト
偽りの終焉の名の下に、新たなる絶望の開拓が始まる。
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最終更新:2022年01月08日 07:44