ラノワ・ルピア C 自然文明 (1) |
クリーチャー:マナ・バード 1000 |
■このクリーチャーがバトルゾーンにあり、召喚酔いしていなければ、自分のマナゾーンにあるかのようにこのクリーチャーをタップしてマナを生み出してもよい。 |
作者:はんむらび
20年後の
デュエマなら、「1マナでマナ加速」ができてもいい!
出たターンには効果を使えない代わりに1コスト軽くなった《蛙跳び フロッグ》といったものであるが、これは「2ターン目に3マナ使える」という現代デュエルマスターズの禁忌に抵触する効果。
20年後では「先行1ターン目に出た1コスト1000のクリーチャーが返しのターンまで生き残れない」ほどに除去が強化されているため、ここまでしてもバランスが取れているということなのだ。
なお、現代ではルール用語としては未定義な俗称である「召喚酔い」がルール用語として公式に定義されているのも20年後ポイント。
企画
フレーバーテキスト
関連カード
評価
- ラノワールのエルフだ…! 20年も経てば高速化も進みますしマナ精製クリーチャーも増えそうですね -- ヴァン (2022-02-19 09:12:34)
最終更新:2022年02月19日 09:12