《智・城・朧・閣》

智・城・朧・閣 VR 光/水文明 6
呪文:チーム銀河
■ S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■<ギャラクシールド>[光/水(4)](このカードを使うコストの代わりに、[光/水(4)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
■自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
■自分の手札から能力に「<ギャラクシールド>」を持つカードを2枚、それぞれ表向きにして新しいシールドとして置く。

 砂上楼閣とも呼べるこの呪文。ギャラクシールド版の《ヘブンズ・ゲート》とでも言う性能をしています。トリガーとして使っても<ギャラクシールド>で使っても実際に能力が使われるのにはタイムラグがある。
 ただし、その強みはトリガーを仕込める事と呪文も使える事。<ギャラクシールド>さえ持っていればどんなクリーチャーでもどんな呪文でもタイムラグが有るとは言え使える。さらに表向きのシールドを増やせるのも強い。

 表向きのシールドを犠牲にするサッヴァーク系統の能力を使ったり、†の条件の2/3を満たせる。他の<ギャラクシールド>をセッティングすれば、<ギャラクシールド>3枚の同時発動か†降臨の強力な2択を突き付けられる。
 楯騎士をセットするとその条件を簡単にみたせるので、ギャラクシールドと裁きの複合デッキに是非入れてみたいサポートカードだ。

作者:匿名希望

フレーバーテキスト

どの様な過酷な地形にも、十二神騎は集結する。王の勅命があるからだ。

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最終更新:2022年04月15日 06:33
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