《ザッピングの地版》

ザッピングの地版(ルーン) UC 自然文明 (4)
タマシードワイルド・ベジーズ/レクスターズ
S・トリガー
シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体、マナゾーンに置く。
■このタマシードが離れた時、進化でないクリーチャーを1体、相手のマナゾーンから1体選び、出す。

作者:恥さらしあざらし

《父なる大地》のリメイクを考えていたら思い付いたオリカ。進化元が残り、相手のクリーチャーをマナから出すタイミングが変わったかわりに、コストが上がった《父なる大地》もしくは軽くなった代わりに除去された際のデメリットを持つ《バイナラドアの心絵》といったところ。
それに近い挙動をするクリーチャーである《ザッピング・ビーンズ》の名前と種族を持たせた。
とにかく即座に進化させるか、踏み倒しメタと併用してデメリットを軽減したい。
カード指定除去が流行ると辛いので環境次第か。

フレーバーテキスト

魂も天下の回りもの。

関連

+ ...
《父なる大地》
《ザッピング・ビーンズ》
《式神セメタリアン》
《バイナラドアの心絵》

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最終更新:2022年05月07日 16:56
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