《フウサツ邪鬼の封》

フウサツ(じゃ)(じゃ)(ふう) R 闇文明 (5)
タマシードデーモン・コマンド/鬼レクスターズ
S・トリガー
シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■自分のカードが破壊された時、それがこのターン3枚目に破壊された自分のカードであれば、このタマシードを自分の手札から出してもよい。
■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-5000する。

作者:恥さらしあざらし

鬼S-MAX進化と相性のいいカードというコンセプトで考えたもの。
デュエプレの方で《時空の封殺ディアス Z》の実装が決定したのを見て、あちらの覚醒条件の「自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら」と、鬼S-MAX進化の「自分がゲームに負ける時、またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊してもよい。」に、近いものを感じたので、リメイクしてみた。鬼S-MAX進化の置換効果を使うと、ちょうど自身を踏み倒せる。
参照するのは相手のではなく自分のカード、離れた時ではなく破壊された時、自軍へのパンプアップ無し、パワー低下も単体と、原形を留めつつもスケールダウンしたような効果。

調整基準は《デーモン・バイツ》で、進化元が残る点と自身を踏み倒す効果がそれぞれ+1コスト分と考えている。

パワー低下の威力は覚醒後の《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》準拠だが、あちらが既に2000のパワー低下を放つ《ゼータ滅鬼の巻》として鬼レクスターズのタマシード化しているのに、覚醒前を元にしたこちらが2.5倍もの威力のパワー低下を放つ光景には、違和感があるかもしれない。

フレーバーテキスト

(なし)

関連

+ ...
《時空の封殺ディアス Z》
《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
《ゼータ滅鬼の巻》
《デーモン・バイツ》

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最終更新:2022年05月22日 21:50
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