《輝晶龍 ドラグ・シディア》

輝晶龍(カガザハク) ドラグ・シディア SR 光文明 (8)
クリーチャー:メタリカ/マスター・ドラゴン 11000
■自分のターンの終わりに、相手は自身の山札の上から2枚を持ち主のシールドの上にそれぞれ表向きに置く。
■すべてのプレイヤーのシールドゾーンにある表向きのカードの数以下のコストを持つ相手のクリーチャーは、相手のターンの始めにアンタップしない。
ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。)
ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、自分のクリーチャーの攻撃中、相手は「S・トリガー」と「G・ストライク」を使えない。

作者:せんべー

2024/09/10に能力を一部変更
+ 変更前

輝晶龍(カガザハク) ドラグ・シディア SR 光文明 (8)
クリーチャー:メタリカ/マスター・ドラゴン 12000
■自分のターンの終わりに、相手の山札の上から2枚を持ち主のシールドの上にそれぞれ表向きに置く。
■すべてのプレイヤーのシールドゾーンにある、表向きのカードの数以下のコストを持つ相手のクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。
ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く。)
ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、自分の光のクリーチャーがブレイクした表向きのシールドのカードはそのターン中、能力を無視される。

+ 関連

  • 《オヴ・シディアDG》
  • 《サッヴァークDG》
  • 《煌龍 サッヴァーク》

概要

光のメタリカマスター・ドラゴン
DGに取り込まれた《オヴ・シディアDG》がマスター・ドラゴンへと変化したクリーチャー。
DMBD-SK 「レジェンドデッキ晶龍輝誕」に収録。

自分のターンの終わりに、相手のシールドの上に山札の上のカードを表向きに重ねて置く能力、シールドゾーンにある表向きのカードの数以下の相手のクリーチャーを永続的にフリーズする能力、自分のシールドゾーンにカードが増える「ドラゴン・W・ブレイカー」の能力、「ラビリンス」達成で相手の「S・トリガー」と「G・ストライク」を封じる能力を持つ。

1つ目の能力と3つ目の能力で表向きのシールドゾーンのカードを増やして、2つ目の永続的なフリーズを行える範囲を広くすること、3つ目の能力でシールドの枚数の差を増やし、4つ目の能力で相手の逆転要素を減らすことが、このクリーチャーが単体で行える動きとなる。
相手の高コストのクリーチャーをフリーズさせたい場合、このクリーチャー以外にも裁きの紋章や《煌龍 サッヴァーク》などで、表向きのシールドゾーンにあるカードを増やす動きを行う必要がある。

《煌龍 サッヴァーク》などでシールドへ除去した相手のクリーチャーの「S・トリガー」や「G・ストライク」を気にしないで攻撃できることも長所である。裏向きのシールドに関しては「S・トリガー」も「G・ストライク」も対処できないが。

マスター・ドラゴンであるため、《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》を攻撃中に唱えられる。相手のクリーチャーをすべてフリーズさせ、このクリーチャーの能力で次の相手のターン以降もアンタップさせない動きが可能となる。

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最終更新:2024年09月10日 22:31
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