《超竜ヴァルキリアス? > 母なる龍域》

超竜ヴァルキリアス R 火文明 (9)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000
■進化:自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。
T・ブレイカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化ではないドラゴンを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
母なる龍域 R 自然文明 (3)
呪文
■バトルゾーンにある自分のファイアー・バードを1体、マナゾーンに置いてもよい。そうした場合、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つアーマード・ドラゴンを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。
作者:はんむらび
クリーチャー面は《超竜ヴァルキリアス》そのもの。今では重いが、出せさえすれば強力なのは変わらない。

呪文面は「ファイアー・バード⇒アーマード・ドラゴン」の変換しかできなくなった《母なる大地》。
母なる呪文としては制約が軽く、対象指定を除けば《母なる紋章》とほぼ差はない。
古き良き勝舞時代のデッキコンセプトを再誕させるカードと言える。


……とはいえ、《ボルシャック・栄光・ルピア》やら《ボルベルグ・龍覇・ドラゴン》やら《禁断竜王 Vol-Val-8》やら、カードパワー自体は過去とは大きく異なるが……

フレーバーテキスト

原初、小鳥のさえずりと母なる大地は龍を育んだ。

関連カード


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最終更新:2024年10月16日 09:41
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