《王円男》

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王円男(ノーマルおとこ) SR 光/水/闇/火/自然文明 (7)
クリーチャー:ヘドリアン/スターライト・ツリー/バーサーカー/ゲル・フィッシュ/リビング・デッド/パラサイトワーム/キマイラ/ブレインジャッカー/マシン・イーター/ロック・ビースト/コロニー・ビートル/ツリーフォーク/バルーン・マッシュルーム 7000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または攻撃する時、または離れる時、自分のマナゾーン、手札から、次の能力だけを2つまで持つクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出しても良い
▶︎クリーチャーのパワーを変化させる能力
▶︎シールドの枚数を変化させる能力
▶︎クリーチャーをタップまたはアンタップさせる能力
▶︎攻撃できない能力を無効化させる能力
W・ブレイカー

作者:引退者X
最近マイブームの、準バニラをサポートするオリカ
これまではカードに書かれている能力が1つ以下が対象だったが、こちらは「パワーアタッカーとW・ブレイカーだけ」などと言った、2つ以下のクリーチャーも対象となっている。
それを意識しすぎたせいでデザインが二転三転したが


対象となる能力がキーワード能力として表現してないせいでわかりづらいと思うので、以下に例を記す
(ちなみに、対象となる能力は、それぞれ《ボルシャック・ドラゴン》《浄化の精霊ウルス》、スピードアタッカーなど、初期に登場したファッティや能力を意識してます)
思いの外、ワンショットキル性能があるかもなので、参照するゾーンを狭めてみました


クリーチャーのパワーを変化させる能力

パンプアップ、パワーアタッカー、パワー固定、パワー低下が対象
相手や他の味方をパンプアップさせる能力や、自分自身のパワーを低下させる能力も対象となる

シールドの枚数を変化させる能力

W・ブレイカーをはじめとしたシールドを2枚以上ブレイクする能力、シールドゾーンのカードを移動・追加させる能力が対象
後者に関しては、シールド焼却も含まれるが、能力単体でシールドゾーンのカードを移動できなければ対象外となる。具体例として、《冥府の覇者ガジラ・ビュート》は対象となるが、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》などのブレイクしたシールドを焼却する能力は対象外となる

クリーチャーをタップまたはアンタップさせる能力

cipなどでクリーチャーをタップ・アンタップする能力や、警戒能力が対象

攻撃できない効果を無効化させる能力

スピードアタッカー、マッハファイター、フューリー・チャージ、アビスラッシュ、ダイヤモンド状態にさせる能力が対象
能力単体で無効化できるものが対象となり、《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》など、能力を付与する能力は対象外

フレーバーテキスト


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最終更新:2022年11月15日 23:56
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