性癖理解に定評のアルエメ嬢 KGM ゼロ文明 (13) |
クリーチャー:エルドラージ/ゼニス 13000 |
■このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、自分の墓地にあるカードに含まれるカード・タイプ1種類につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない |
■このクリーチャーが出た時、対戦相手1人を選ぶ。選んだプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーが使うカードの効果を全て自分が使ってもよい。そのターンの終わりに、そのプレイヤーは各ゾーンにあるカードを好きなだけアンタップする。 |
■このクリーチャーが攻撃する時、相手はカードを使えない。 |
■クリーチャーとバトルした時、勝敗関係なく、相手のシールドを1枚ブレイクする。 |
■飛行 |
■T・ブレイカー |
フレーバーテキスト
人生そのもののように厄介な謎
関連
評価
- 失礼します。2つほどご質問が。1.cipの表記が「このクリーチャーが出たとき」だったり、エターナル・Ωを持っていないのは何故ですか?(失礼だったならすみません)2.コラ元になったカード(百合挟まり男殺ランサーやNTR絶許ジェイス)とこのクリーチャーの背景ストーリーでの関係を教えてください! -- citrus (2022-11-11 12:35:51)
- 質問ありがとうございます。1.能力に関してですが、ざっくり説明すると、モチーフが、約束された終末、エムラクールだからです。また、cipは本来は召喚限定でしたが、本家よりもはるかに弱体化したため、出たら発動するようにしました。エターナル・Ωを持っていないのはプロテクション・トランプルを再現できたからです。 -- 餅キング (2022-11-11 18:17:16)
- 2.背景ストーリーですが、実を言うと、こいつの出身時空は、本家マジックのパラレルワールドという設定です。(以下、ネタバレ防止につき、PC版は伏せています。スマホ版の方はご愁傷さまです)エムラクールは「エルドラージのタイタン」と呼ばれる大いなる存在の一つに数えられ、その力は並び称されるウラモグとコジレックと言えども比較することもおこがましいとされる。ゼンディカー・ブロックの最終盤、砦の防衛に成功したと思われたギデオン達防衛軍の前に姿を現し、彼らを絶望の中に叩き込んだ。物語の終盤、エムラクールはジェイスの精神世界に「風の女神エメリア」の姿で降り立ち。イニストラードの命運を賭けてチェスを持ちかけたが、エメリアは悪手をし、ジェイスがチェックメイトをかけ、最後はタミヨウとジェイスに封印された。というのが本編だが、こいつは何もかもが違う本カードのこいつは、チェスではなく偶然ジェイスが持っていた同人誌(ジェイス×リリアナの純愛物。作タミヨウ)がカギとなって封印された。封印の間際、多種多様な性癖に目覚め、巨大なマナを消費して大魔法を唱え、自らを封印してしまった。その後、何故か時空を超えてジェイス共々こっちの世界に来たという設定です。 -- 餅キング (2022-11-11 19:09:07)
最終更新:2022年11月15日 20:15