《鉄冀星 ラブラドライト・ブリジニッツィ》

鉄冀星(てっきせい) ラブラドライト・ブリジニッツィ》(SR)  光(3)
進化クリーチャー:メカ・デル・メタル/メタ・フェニックス
パワー:12007
誕星(メタルバース)・5(このクリーチャーを光(5)支払ってカードの下から召喚してもよい。)
■進化GV-自分の光のクリーチャー3体の上に置く
■ブロッカー
■バトルゾーンに自分の[アーセナル]がなければ、このクリーチャーを破壊する。
■メテオバーン−このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはターンの初めに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、裏向きでバトルゾーンに出してもよい。出したら、そのカードは次の自分のターンの初めまで、この《鉄冀星 ラブラドライト・ブリジニッツィ》と同じ効果を持つクリーチャーとして扱う
■T・ブレイカー
■ウルトラセイバー-フェニックス
■ターンの終わりにこのクリーチャーをアンタップする。

 作成者:yasai

概要

 最大3ターンの間、身代わりにも防御にも使える打点を生成する進化クリーチャー。
 3打点から6打点を産み出せる為、他にクリーチャーが入れば、そのままリーサルを組める。
 また仕留め損なっても、警戒能力によりブロッカーを2体残せる可能性がある。パワー12007の7によりパワー12000までなら戦闘破壊可能。
 増やした方のオブリジニッツィ(以後ブリジニッツィBと呼ぶ)は変身状態であるが、能力のトリガー時に能力の発生元が《鉄冀星 ラブラドライト・ブリジニッツィ》でないと不発に終わる。その為、進化と組み合わせて悪いことは出来ない。
 ビックリイリュージョン+ダイナモ+名もなき神人類を組み合わせれば好きな進化クリーチャーを増殖できないこともないが、割には合わないだろう。
 ブリジニッツィBもメテオバーン能力を持つ、が能力の起動タイミングには、オーヴェンBは唯の裏向きのカードになり、状況起因処理により墓地に置かれるので無意味。
 ブリジニッツィBがバトルゾーンを離れる時は表向きに戻す。

難点は単純な打点および壁にしかならない事、そして他の鉄キ星と同じくGV3故の重さと、アーセナルを除去られると脆い点。セイバーやアーセナルの保護効果を貫通する置換効果による除去も痛い。

その他

 パワーの12007は素数。

フレーバーテキスト

 『『アーセナルより離陸成功、敵兵力の殲滅を開始する。』』
 銀の比翼は双子の翼。どちらかが飛び続ける限り、宙を駆ける



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最終更新:2022年12月27日 07:46
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