禁止合成王 ホープバルジャード・クレオリーナー APE-X 光/水/闇/火/自然文明 (10)マナ1 |
進化クリーチャー:ニュー・ワールド・ドラゴン/ファンメンバー 34000 |
■超無限進化・Ω−クリーチャーを1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 |
■ソウルシフト ■∞・ブレイカー |
■このクリーチャーの召喚は無効化されず、このクリーチャーの召喚によって相手のクリーチャーの効果が発動するとき、その効果は発動しない。また、出た時、呪文を1枚墓地から手札に戻す。 |
■このクリーチャーはブロックされず、相手のカードの効果でタップされない。 |
■このクリーチャーは全ての文明を持ち、離れた時マナゾーンに置く。 |
■メガメテオバーン5:自分のターンの初めにこのクリーチャーの下にあるカードを5枚選び墓地に置いてもよい。このターンが追加ターン以外なら追加ターンを得る。 |
作者:餅キング
有名タイトルTCG5作品から最強と称された禁止キャラクターカード5体を合成した
ニュー・ワールド・ドラゴン。カード上仕方ないが、一部効果を改変されたり、一つしか効果を持たなかったり、目玉能力を外されていたりする。
合成元が全員何かしらのドラゴンとの関りを持っている・またはドラゴン化した元ネタのロマティックダム・アルキングと異なり、中にはドラゴン要素0のカードもあるが、諸々世界観もジャンルも何もかも無視してニュー・ワールド・ドラゴンに統一されているのもディスペクトといえるだろう。
こいつはディスペクターではないが。
とはいえ、合成元全ての能力をきれいに全員分使い、合成元も
デュエマ換算で五文明すべてそろっている辺りは私なりのリスペクトである。
設定上合成痕は無く、元から一つの生命体であったかの様な見た目である。
ディスペクターでないからか?
背景ストーリーでは、元
サミッタ―のリーダーという設定。自身に忠義を尽くしていたバーデックスに才能と希望を見出し、頂点の座を譲ったという。
バーデックスから人間界での戦いについて相談された際に、自身も参戦することを希望し、参入することに。
なお、バーデックスとマスター=
ゼニスの二人に対して、早く孫の顔を見せろと懇願しているらしいが、本世界線軸では、人間界と超獣世界の交流が活発になりつつある途中であるので、彼は辛抱すべきである。肝心のお二人はまんざらでもない様子だが。
どれとどれとどれとどれとどれが元ネタかわかるかな?わかった人はコメント欄にて。
フレーバーテキスト
(フレーバーテキスト)
評価
最終更新:2023年02月18日 17:17