花札男 C 闇文明 (2) |
クリーチャー:へドリアン/アンノイズ 1000 |
■自分のターンのはじめに、各プレイヤーは裏向きの手札を1枚、表向きにする。それがコスト6以上のカード、もしくは種族に「アンノイズ」を持つクリーチャーだった場合、その持ち主はカードを1枚引く。 |
■このクリーチャーが場を離れるとき、表向きになっている手札を全て裏向きにする。 |
作者:キジバト
概要
コスト6以上のカードかアンノイズを見せればドローできるへドリアン。かなり特殊な闇版「海底鬼面城」のようなカードであり相手もドローできるが、相手に手札の内容を知られるリスクがある上、5以下のカードしか持っていなければ見せ損になってしまうため、かなり変則的な妨害を行うことが出来る。
アンノイズを採用する
デッキであれば失敗する可能性が低くなるためアンノイズを多く編成するデッキで使用したい。
フレーバーテキスト
運に頼っている時点で三流もいいとこ。真の賭博師は、始めた時点で勝負を決めてるものよ♪----虚の名 ジュディック
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収録
評価
最終更新:2023年03月04日 22:29