■スキル・プレイ:(対象のエレメント)(コストの支払いとして指定の条件をタップし、コストを支払ったものとしてこのカードを使ってもよい) |
例:
■スキル・プレイ:クリーチャー2体(コストの支払いとして指定の条件をタップし、これを召喚して良い) |
■スキル・プレイ:クリーチャー2体(コストの支払いとして指定の条件をタップし、これを唱えても良い) |
説明
新しいキーワード能力。
バトルゾーンの
エレメントをタップしてカードをプレイできる能力。通常はクリーチャーをコストとする。
ムゲンクライムのようにマナは必要としない。
コストを支払ってものとして扱うので、メタに引っかかりにくい。マナをタップしないのでそこは注意。
タップするのはコストなので、タップできないときは使用できない。
マナを必要としないためそのターンに更に展開ができる。
自分の出ているクリーチャーでは取れない相手などを、出ているクリーチャーの行動権を使うことで取れるようにもなる。
ドロー系の呪文を使えば、引いたものをマナを支払って使える。
このキーワード能力自体には色の縛りがないため、タップ条件で色を追加しないと、いろいろなカードがタッチで入ってしまう。
デッキの色の重要性が落ちる為、基本的にタップの「条件として色を追加する。
コスト条件も追加すればより、強力なカードにも搭載できる。
例:
■スキル・プレイ:火のコスト6以上のクリーチャー(コストの支払いとして指定の条件をタップし、これを唱えても良い)) |
タップしたクリーチャーがその術を使うイメージ。
召喚酔いとは関係がないので出したターンでも使うことができる。
アタックチャンスと異なり、攻撃をしない為そのターンの行動を増やすことはできない。アタックチャンスより、若干強めに作っても良い。
進化前に進化元をタップしてこれを使い、その後進化することでアンタップできる。
ただで出る純無謬神と相性がいい。
このキーワード能力は誰でも自由に使うことができます。
事前の了承などは必要ありません。
作った場合、関連カードに加えていただけると嬉しいです。任意。
関連カード
評価
現代のカードパワーと比べてください。
感想をどうぞ
評価
- はい -- 名無しさん (2023-05-04 00:28:23)
最終更新:2023年05月12日 18:25