《優姫凛鈴 ネクタリン? > ウララカ・ララバイ》

優姫凛鈴(ゆうきりんりん) ネクタリン MAS 自然文明 (11)
クリーチャー:グランセクト/スノーフェアリー 12000+
◼︎マスター・マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。このターン、このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップし、相手のシールドを1つブレイクする)
◼︎T・ブレイカー
◼︎自分の他のグランセクトすべてのパワーは+12000され、「パワード・ブレイカー」と「スマッシュ・バースト」を得る。
ウララカ・ララバイ MAS 自然文明 (4)
呪文
◼︎自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つグランセクトを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、そのクリーチャーは「マッハファイター」を得て、そのターンの終わりに持ち主のマナゾーンに戻す。
作者:はんむらび
そういえばこいつどうなった?

『クリーチャー体の』うららかもも。
自然文明の姫であり、その実態はどう考えてもガイアハザードであるにもかかわらずスルーされた人。

母親譲りの高パワーとマッハファイターを持ち、「グランセクト」をサポートする珍しい能力を持つ。
グランセクトは「パワー12000以上サポート」か「ツインパクトサポート」に頼りがちだったため、グランセクト自体のサポートは未だに4枚しかないのだ。

そして、「パワーを12000追加」し「スマッシュ・バースト」を付与することで、どちらに対しても強化になる。

ジョー由来の「マスター・マッハファイター」で、殲滅能力自体もけた違い。

呪文面は、マナにあるグランセクトを一時的にマッハファイターとして場に出す。《母なる大地》や《ナウ・オア・ネバ―》にも性質が近いが、のちに熊本で一緒に農業をすることとなるボルツのB・A・Dにも近い。

スノーフェアリーを有するのは彼女の使用デッキが【スノーフェアリー】だった縁から。

だいぶやりたい放題だが、その過剰な重さがデメリット。(コストが)重い女。

フレーバーテキスト


評価


  • ももちゃんオリカとは、またエモいカードが出てきましたなぁ…スマッシュ・バースト付与はデンジャデオンやQ.Q.Q.X辺りと相性が良いかも。コストは重そうに見えますが、ゲイル・ヴェスパーの軽減対象になるのはもとより、お母さまであるクイーン・オブ・ネイチャーで踏み倒せるのがまたたまりませんね! -- citrus (2023-06-09 23:13:14)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年06月09日 23:13
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|