《音素記号8va アルタバッサ》

※wikiの記法の関係で正しいカード名が表記できません。「8va」は、「8」の右上に「va」が指数のように乗った記号です。

音素記号8va(オッターヴァ) アルタバッサ VR 水文明 (8)
クリーチャー:マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン 15000
◼︎自分が使う「メクレイド」の数字は8大きくなり、相手の使う「メクレイド」の数字は8小さくなる。
◼︎ジャストダイバー
◼︎T・ブレイカー
◼︎このクリーチャーが攻撃してブロックされなかったとき、マジック・メクレイド8を行う。
作者:はんむらび
メクレイドの『数字』に干渉するマジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン
自分のメクレイドの数字は8追加=ほぼすべてのコストのクリーチャーを出せるようになり、相手のメクレイドの数字は8減少=機能不全を起こす。

《超無双 ヤマタヘッド 8th G》あたりと性質が近いが、コストが重すぎる。メタカードとしても展開補助カードとしても、序盤に出したいのに8コストなのが大問題。

地味に、水のデメリットなしの8コストとしては最大、というか、パワー低めの水文明にしてはコスト論をぶっちぎった規格外に高いパワーを持つ。

名前の「8va(8の右上にva)」は、Ottava alta(オッターヴァ・アルタ/1オクターヴ上げて演奏する)あるいはOttava bassa(オッターヴァ・バッサ/1オクターヴ下げて演奏する)の略記である演奏記号。

名前の通り、メクレイドの数字を「8上げる」か「8下げる」能力を持つ。

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最終更新:2023年06月09日 02:55
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