スタァバァスト・トラジェデヰテラァ KGM ︎︎ ︎︎水/火文明 ︎︎ ︎︎12 |
スター進化クリーチャー:フェニックス/美孔麗王国 ︎︎ ︎︎14000 |
■スター進化−自分のフェニックス1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) |
■G・ゼロ-<ビビッドロー>(自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい) |
■パワード・ブレイカー |
■このクリーチャーが出た時、カードを3枚まで引く。 |
■自分の手札1枚につき、このクリーチャーのパワーを+2000する。 |
■このクリーチャーはブロックされず、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 |
■このクリーチャーの攻撃中、自分の手札の枚数以下のコストを持つカードを、相手はバトルゾーンに出せない。 |
作者:goodbeta
解説(カード背景)
●
《次元超王猿 ノヴァヴァレクス》が、美孔麗王国の演劇に感動し、“彼ら”の世界で一座を再現した。
邪魔者無き世界で、真のエンディングを見るために。
“彼ら”がメテオシャワァに力を注ぐと、その顔にヒビが入った。やがて中から生まれたのは、煌めく星を纏う悲劇の語り手だった。
降り注ぐ星々がもたらすは、大団円か、終焉か。
解説(劇中)
●コラボ短編集【デュエル・マスターズ“AA”】にて登場。
使用者→カエデ
美孔麗王国(
オリジナル含む)を使用する。
初戦では、
《颶風の竜面 ダブルキャスト》?にてデッキトップを操作しつつ、メテオシャワァから見事このカードを
ビビッドローする。さらにその登場時能力でもう1枚このカードをビビッドローするという、エンターテイナーにふさわしい引きをみせ、反撃の手段を完封し勝利を収めた。
●「スターバースト」+「トラジェディ」+「(ストーリー)テラー」
メテオシャワァから繋げるのが基本。メテオシャワァ→スタァバァストだけで5枚ブレイクできる。ボルツの轟轟轟のように連鎖も可能。
評価
現代のカードパワーとのバランス
感想
最終更新:2024年08月24日 23:35