《真実の名 ミックス・ベジタブル/大きくて小さな農園》

真実の名(トゥルーネーム) ミックス・ベジタブル UC 自然文明 (8)
クリーチャー:ジャイアント/ワイルド・ベジーズ/アンノウン 13000
◼︎G・ゼロ−バトルゾーンに自分のアンノイズが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
◼︎このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のマナゾーンからアンノイズを1体出してもよい。
◼︎T・ブレイカー
大きくて小さな農園(ノット・ア・スモール・ワールド) UC 自然文明 (6)
呪文
◼︎S・トリガー
◼︎バトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーをすべて、持ち主のマナゾーンに置く。
作者:はんむらび
エピソード2に登場する施設、《大きくて小さな農園》を経営するジャイアント。この農園は世界への食糧供給を一挙に担っていたが、ジャイアント族がアンノウン側へ寝返ったことにより流通が滞った。そして真実の名に目覚めたことで供給が再開したようだ。

エピソード2で大量に出てきたものの、「アンノウンのサポート種族」としても「種族デッキ」としてもまともに機能しなかったアンノイズのサポートカード。

軽量のアンノイズを3体並べることで降臨し、さらにアンノイズをどんどん並べていく。
アンノイズには『アンノウンをサポートする』『アンノウンが出た時に能力が誘発する』カードも多いので、即座にサポート先の案の運を出せるのは結構優秀。


致命的な問題として、そもそものアンノイズのカードパワーが尋常でなく低く、新規も刷られないだろうことが挙げられる。

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最終更新:2024年10月16日 09:40
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