《追憶の警吏 ビーコン》

追憶の警吏 ビーコン UC 水文明 (3)
クリーチャー:テクノポリス 2000
■このクリーチャーが出た時、またはこのカードを自分の手札から捨てた時、プレイヤーを1人選んでもよい。そのプレイヤーは、自身の墓地にあるカードをすべて山札に戻してシャッフルし、その後カードを1枚引く。
ミキシング(自分の、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーが攻撃またはブロックする時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうしたらそのターン中、このクリーチャーの能力と、パワーの半分をそのクリーチャーに追加する)
作成者:Y
DMCY-04「電界編 第4章 変革のエンドローグ」に登場するテクノポリス。cipで発動する墓地リセットを、手札から捨てられた時にも発動することができる。相手のハンデスや自分の手札交換だけでなく、ミキシングによって手札から能動的に捨てる際にも誘発するため、相手の不意を突いて墓地戦略を妨害できる。

元ネタは平沢進のアルバム「BEACON」。

フレーバーテキスト

再生したウェアラブルの軍勢を押さえ込むテクノポリスたち。その奮闘のすべてが、ある計画のための時間稼ぎに過ぎないということを、彼らは知る由もなかった。

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最終更新:2023年08月29日 00:05
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