この能力は
- 「マジボンバー」の数字を問わないため、最速で《飛飛-ドロン》《燦燦-ザサン》《U・S・A・ELEKI》の3コストマジボンバー3や《U・S・A・PORISU》の3コストマジボンバー2からも登場できる。とくに山札操作を行う《飛飛-ドロン》とは非常に相性がいい。
- 「マジボンバー」によって出ているわけではないため、手札から正規のマジボンバーを発動することができる。1回のマジボンバーで大型含む2体が登場し、さらに《魔神龍皇 ダイナボルト》から追加の2体を飛ばし、即盤面形成ができる。
という特徴がある。
能力は本家《爆龍皇 ダイナボルト》に非常に近いが、
W・マジボンバーの対象が「コスト6以下」から「コスト指定なしの
チームボンバー」へと変わっている。
叛意・汎用性としては明確に狭くなっているが、かわりに本家ダイナボルトや《雷龍 ヴァリヴァリウス》《DOOOPPLER・マクーレ》あたりが対象に入った。
また、自身を連鎖的に踏み倒せるのもこの手の能力としては強力であり、山札の上から自身を捲ればさらに追加の踏み倒しも可能と言う、上振れれば恐ろしい能力。
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最終更新:2023年09月08日 17:15