作者:ATM
フレーバーテキスト
龍の眼力と魔の剣技が革命の名の下に再び舞い戻る。
関連
概要
《無双恐皇ガラムタ》のリメイクカード。…いやまぁ、そこまで調整すべきカードなのか?という疑問もある。トリガー封じとしてはかなりお手軽且つ強固で、6コスト+
シンパシーという扱いやすいサイズ。私もトリガー封じとしてはとても好きな1枚だが、殿堂入りした今でも1枚積みで活躍する姿をよく見かける。実は丁度いい性能なのでは?とも思ったり思わなかったり。
ドラゴン種族だったので取り敢えず付けてみたかったのが革命チェンジだったのだが、出て即攻撃できると弱点を克服したに等しいので自縄自縛に陥ることに。当初は無難にドラゴンがチェンジ元だったが、それだと強すぎる感じがしたので結局同じようなコスト踏み倒し能力であるシンパシーとトレードオフという形でチェンジ元を限定。
また、能力は革命チェンジがついている以上シンプルなアタックトリガーでは危険だと思いクリーチャーに絞ったものの、有用なチェンジ元が少ないので過剰かな?と思いロック対象を追加。悪さをしそうな気もしますがまあヨシ!
名前の「シチミス」は、元のガラムタの「ガラム」の部分がミックススパイスの一種とのことなので、同じくミックススパイスである日本の「七味」を用いました。無双恐皇の部分は何もいい案がありませんでした。
評価
最終更新:2023年10月23日 23:35