《星屑のリュウセイ・スターダスト/綺羅星のエトワール》

星屑のリュウセイ・スターダスト SR 光/闇/火文明 (6)
クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 8000
■相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《星屑のリュウセイ・スターダスト》がなければ、このクリーチャーを自分の手札または超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
W・ブレイカー
■相手のカードはマナゾーンとバトルゾーンにタップして置かれる。
綺羅星のエトワール SR 水/自然文明 (3)
呪文
■自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を超次元ゾーンに置く。
作者:はんむらび
5色ツインパクトになったリュウセイ・カイザー。

クリーチャー面は白黒赤のリュウセイ。
だいたい《流星のガイアッシュ・カイザー》のような条件で手札か超次元から飛び出し(細部は異なる)、《永遠のリュウセイ・カイザー》のタップインと《勝利のリュウセイ・カイザー》のマナ拘束がついてくる。

呪文面は2色になった《天災デドダム》のcip。
墓地送りが超次元送りとなり、《超次元の王家》、《ロイヤル・エイリアン 〜熱奏のファーザー〜》、《ロイヤル・エイリアン 〜激演のマザー〜》と組み合わせることでさらなるアドバンテージを取れるようになった。
2枚目の自身を超次元に送ることで、「踏み倒しへの強力な圧」を掛けられるのも魅力。

どちらの面も強力であり、とくに「2色のデドダム」である呪文面は現代より5年は先のスペックを有している……
のだが、「5色である」つまり「マナが出ない」のが欠点。運用はやや癖がある。


「星屑」「リュウセイ」「スターダスト」「綺羅星」「エトワール」はすべてだいたい同じ意味。リュウセイらしい。
でも呪文面のイラストはたぶんプリンプリン。「綺羅星」は彼女に使われることの多い単語だし、「エトワール」はバレエの「一番星」を指すので。

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最終更新:2023年11月01日 07:25
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