《我騎龍=龍の道標》

ガイキリュウ=ドラゴガイド C 無色 5
タマシード:エックス・コマンド・ドラゴン 
G・ゼロ:バトルゾーンに自分のドライバーがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■手札の進化クリーチャー1体を相手に見せ、自分ドライバー1体を選ぶ。選んだクリーチャーはバトルゾーンにある間、名前に見せたクリーチャーの名前を追加する。その後、このタマシードを墓地に置く。
作者:零のイラストや

フレーバーテキスト

ラインと契約している龍。しかし、その力はまだ封じられていると言う。

設定

ラインの乗るバイク型の騎龍の龍。契約はしているが、
【乗る】事しか許可していなく、後はその時の気分に
よって許可をその都度出している。とてもプライドが
高いが、人を見る目がとてもよく、内なる才能を見抜ける。
元は全てを統べる龍王だったかもしれないし、
ただの龍だったかもしれない。
騎龍にしては珍しく、喋れる。

ストーリー

「ここが第一世界か。火山が多いな。」

『そりゃそうじゃろう。この世界は緋蓮界と呼ばれるほどじゃからな、火を扱う職人が多いんじゃ。良いエンジンが見つかるかもしれないのう。』

どこを見渡しても工場や鍛冶屋か火山しかなく、
辺りが蜃気楼のように揺れているように見えた。

「そうだな。いつまでもジャンク品を使っていられないしな。」

『!』

『龍のエネルギー,,,誰か来るようじゃな。』

to be continue,,,

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最終更新:2024年01月02日 12:58
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