《ドラン・ゴル・ゲルス -サンダー・フルカウル-》



ドラン・ゴル・ゲルス -サンダー・フルカウル- OR 光文明 (13)
クリーチャー:メカ・デル・エンペラー/エンジェル・コマンド・ドラゴン/超化獣 11500
■出た時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。そうしたらその後、山札の上から1枚目をシールド化し、それに「S・トリガー」を与える。
W・ブレイカー
メカ・王道ハイパー化:自分の他のクリーチャーを4体タップする。2体のかわりに、自分のメカを1つタップしてもよい。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
ハイパーモード 15000
ドラゴン・Q・ブレイカー
■攻撃するとき、シールドを1つブレイクし、手札を1枚捨てる。その後手札から、捨てたカード以下のコストを持つ呪文を1つ、コストを支払わずに唱えてもよい。
超級終極宣言(ハイパー・ファイナルエンド):ハイパーモードを解放した次の自分ターンのはじめ、自分のエレメントを2つタップしてもよい。そうしたらこのクリーチャーのハイパーモードを解放し、次の能力を使う。(自分の超級終極宣言はゲーム中に1度だけ使える。)
 ▶自分のシールドをすべてブレイクし、それと同じ数になるように、手札か山札の上からシールド化する。それらに「S・トリガー」を与える。

というわけで《ドラン・ゴル・ゲルス》+《神羅サンダー・ムーン》

謎の設定

 サンダー・フルカウル。それは「ゴルギーニ一族の皇帝」のみが装着することを許される、究極の追加装甲。資格のないものが装着すると、たちまち得体のしれない狂気に染まり、自らを破壊してしまうという。
 目の前で盟友カイザーを失ったドランは、豊かな光とともに不退転の決意を持ち、このサンダー・フルカウルを装着した。狂気が全身を覆いつくそうと迫るが、手に入れたハイパーモードの力がそれを抑え込んだ。ドランは選ばれたのだ。その狂気(ルナティック)()皇帝(エンペラー)に。

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最終更新:2024年07月27日 00:50
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