《邪王 ヴォルゼオス》

邪王 ヴォルゼオス OR 闇 (9)
G-NEOクリーチャー:アビスディスペクター 555555
自分の墓地または手札にあるクリーチャーでないアビスを合計3枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ、コストを支払って召喚する。選んだカードが3枚より少ない場合、このクリーチャーを出すことはできない
このカードは、自身の能力以外で出すことはできない
G-NEO進化:アビス1体の上に置いてもよい
(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
EXライフ
このクリーチャーが出た時、そのターン、相手のクリーチャーすべての能力を無視する
このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札をすべて捨てる
自分がアビスを使った時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置き、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい
ワールド・ブレイカー

*

作者:引退者X
《Volzeos-Balamord》をアビスとして再現した、G-NEOクリーチャー

3つのキング・セルで構成されたあちらを再現した能力として、クリーチャーでないアビス3枚を進化元にしつつ登場する能力を持つ。
クリーチャーでないカードを参照するため、基本的には呪文やタマシードを参照することとなるが、いずれもツインパクトやタマシード/クリーチャーを進化元に含めることができず、3枚より少ないと出すことさえできない。
さらに、このカード自身の能力以外で出すこともできないため、退化ギミックや各種踏み倒しなども意味がない

殆どの場合において進化元を抱えた状態で登場し、実質墓地進化GVのような感覚で出ることになる。バトルゾーンの進化元に乗せる必要性は薄いが、超魂Xなどを絡めたい場合は乗せることもできる

EXライフも装備し、G-NEO進化の耐性とあわせてエクストラEXライフも再現している

cipのアンブロッカブルは、相手クリーチャーの能力を無視する事で表現している

《Volzeos-Balamord》のG・ストライクを使った際に発揮する能力は、アビスを使うと発揮する能力となり、墓地肥やし・確定除去を放つ。墓地肥やしは微々たるものだが、除去の方は上の無視とあわせると耐性持ちでさえ問答無用で除去できる


フレーバーテキスト

微睡みの中で、邪神は冒涜者の姿を見た


関連


  • 《Volzeos-Balamord》

評価

選択肢 投票
壊れ (1)
即戦力 (0)
優秀 (0)
微妙 (0)

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年08月24日 23:23
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|