《「災誕」の極 欲=φニクス》

「災誕」の極 (ヨーグ)φ(ファイ)ニクス OR 光/水/闇/火/自然文明 (12) 
G-NEOクリーチャー:ダークロード/フェニックス/ゼニス 15000
(このカードのマナ数は1である)
■このクリーチャーを召喚する時、自分の手札・バトルゾーン・シールドゾーン・マナゾーンのカードを1枚ずつ墓地に置いてもよい。そうしたなら、このクリーチャーのコストを4少なくする。
■G-NEO進化V:自分のクリーチャー2体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
■G-NEO進化クリーチャーとして召喚するなら、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の墓地のカードの枚数以下のコストのカードを1枚、自分の墓地から実行する。
■このクリーチャーが進化クリーチャーなら、相手は自身の墓地にあるカードの枚数以下のコストのカードを実行できない。
■T・ブレイカー
■エターナルΩ

旧ファイレクシアの元凶となる人物「ヨーグモス」がG-NEOとゼニスを組み込んで登場。
2段階のコスト軽減能力により、コストは5にまで下がる。
登場後には2種類の墓地に依存した能力を持ち、自分の墓地に依存した踏み倒しと相手の墓地に依存したロックをかける。
実行できない以上、ある程度の墓地が揃った時点で登場した時点で勝負が決まる。これは、破壊を糧に無限に勢力を増していく旧ファイレクシアをイメージしたもの。
除去しようにもG-NEO進化とエターナルΩによる二重の防御がなされ、対処は容易ではない。

弱点があるとしたら、このインフレ極まる状況において、2体の進化元と5色を用意することは並大抵ではないということか……

作者:仙人掌

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最終更新:2025年04月20日 16:34
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