《頂上縫合 クラスマルク・ハイドレックス’25》

頂上縫合 クラスマルク・ハイドレックス’25(トゥウェンティーファイブ) SR 水/闇文明 (8)
NEOクリーチャー:ディスペクター/パンドラボックス/ポセイディア・ドラゴン 8000+
◼︎超無限NEO進化:水または闇のクリーチャー1体以上の上に置いてもよい。
◼︎このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーをコストが異なるように好きな数選ぶ。こうして選んだクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。
◼︎EXライフ
◼︎パワード・ブレイカー
◼︎クリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚を見てもよい。それがこのクリーチャーの進化元の枚数以下のコストを持つカードなら、コストを支払わずに実行してもよい。実行しないなら、このクリーチャーの下に置く。
◼︎このクリーチャーの下にカードが8枚あれば、このクリーチャーのパワーを+17000し、バトルゾーンを離れない。
作者:はんむらび
ついさきほどのDMGP2025-1st day2(オリジナル)の優勝デッキ【水闇COMPLEX】と準優勝デッキ【青単ハイパーエナジー】の頂上ディスペクター。

双方のデッキから《DARK MATERIAL COMPLEX》と《~西方より来る激流の竜騎公~》の縫合。

超無限NEO進化を持つ8コストのクリーチャーであるが、進化元にした異なるコストのクリーチャーにつき2コスト軽減される変種ハイパーエナジーを持つ。
《~西方より来る激流の竜騎公~》の軽減能力にデッキの軸であるハイパーエナジーを足し合わせた効果であり、これにより軽量で降臨する。

本体性能は、クリーチャー攻撃時に山札の上から進化元の枚数以下のカードを踏み倒し、できなければ進化元に追加するカード。
ビスマルクの「相手のクリーチャー攻撃時」とCOMPLEXの「自身の攻撃時」を足し合わせたことで、攻撃対象を完全に問わなくなっており、非常にユーティリティ。

さらに、進化元が8枚以上になれば離れないワールド・ブレイカーになる。

全体的に、双方の「横並びした青や黒のウィニーを種にして強化される」性質を兼ね備えたカードであり、このカードを軸とした【青黒ハイパーエナジー】が成立しうるパワーカード。
2コストまで軽減された状態であれば、あらゆる攻撃に連動して3コストのカードを踏み倒し続けられるため、それだけで十分に強力といえる。

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最終更新:2025年05月29日 15:48
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