《~罪と罰~》

~罪と罰(イザナ・オルフェ)~ R 闇文明 (4)
NEOクリーチャー:ゴッド/グランド・デビル/スチーム・ナイト/フュージョナー 5000
■NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
■超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを、このクリーチャーのパワー分だけ減らす。
作者:はんむらび
まさかの「超魂レイド」「超魂X」両対応のクリーチャー。

単体性能としては4マナ5000で-5000の除去を放てるだけ。《シャンデリア=ベリア》あたりを考えるとこれでも十分がんばってはいるのだが、やや物足りない。

その本質は、超魂レイド系デッキで「超魂レイドで超魂Xを引き込む役」と「超魂Xの当たり」を兼ね備えていること。
超魂レイドは本質的に超魂レイドが当たりになりえないため、デッキ構築時点で超魂レイドと超魂Xの比率に気を遣う必要があった。
それゆえに、超魂レイドでありながら超魂Xの当たりにもなるこのようなクリーチャーが求められている、と思う。

自分で自分を引いても4マナSA2面除去というだいぶな性能であり、同色の《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》《魔誕の穿将ベリュガデス》当たりを引いてもだいぶモンスターになる。


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最終更新:2025年09月16日 02:49
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