《蠅音接続 クリス=ラブ=ラーフ》
作者:緋色の星
フレーバーテキスト
忌まわしい羽音が鳴り響く。
合成について
《
クリス=タブラ
=ラーサ》と《音卿の精霊龍
ラフルル・
ラブ》を合成した『接続』ディスペクター。生気を失った《
ラフルル・ラブ》の背に《
タブラ=ラーサ》が生えてきたような形態をしている。ラフルル=ラブ側の背中には断裂が走っていたり、両者の間には糸のようなものが生えていたりとラフルル=ラブからタブラ=ラーサが羽化してきたともとれるような外見になっている。全体的にタブラ=ラーサ寄りのデザインで、元のラフルルが美しいドラゴンだっただけにギャップが強い。
文明面では無色と光/水なので水が消え、接続カラーの自然と闇がどこからか生えてきている。
種族面では両者の主要種族の
ゼニス・セレスと
エンジェル・コマンド・ドラゴンをきちんと引き継いでいる。
所感
EXライフとワールド・ブレイカー、13579のパワーを持ち、呪文の
効果を横取りする能力を持つ。呪文版の《
The邪悪 寄成ギョウ》とでもいえようか。
基本的に相手は呪文を唱えれば唱えるだけ不利になるので《ラフルル・ラブ》と同じ呪文ロックを恒常的に展開できるカードとして機能する。また「自分が呪文を唱える」のではなく、「呪文の効果を自分が使う」ので自分が呪文をロックされている状況でも横取りが可能。さらに後述の能力と合わせれば能動的に
流星のガイアッシュ・カイザーの効果をトリガーさせることも可能。
2番目の能力では相手の墓地にある呪文を強制的に唱えさせることが可能。相手が能動的な呪文詠唱を避けたとしても墓地に呪文が落ちてさえいれば強制的に呪文を唱えさせることができる。
ネックは《ギョウ》と同じくコストの重さと能力の発動にラグがあること。クリーチャーを採用しないデッキは殆どないが呪文を採用しないデッキは少なからずあるので《ギョウ》と違って腐る可能性もままある。単に呪文ロックとして考えるともっと軽い《ラフルル・ラブ》や《
偽りの王 ナンバーナイン》が存在するので、呪文横取りや優秀な種族を生かしたコスト軽減、踏み倒しを生かしたデッキ構築を考えたい。召喚時限定cipなどは持たないので【ミステリーキューブ】や《
「無情」の頂天 シャングリラ・ファンタジア》による踏み倒し枠として採用してもいいだろう。
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最終更新:2026年01月06日 18:17