| ■ユニオン・クロス:(クロス先のクリーチャーの条件)((クロス先のクリーチャーの条件)1体にこのカードをコストを支払わずにクロスしてもよい。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。クロスしている間、このカードはクリーチャーとして扱わない) |
作者:せんべー
クロスギアとしてもクリーチャーとしても扱う、「クロスギア/クリーチャー」(タマシード/クリーチャーと同じ表記のカードタイプ)というカードに与えられる能力。
能力の「クロスギア」との違いは、「クロスする先のクリーチャーが限定されること」と「クロスするのにコストを支払わない」ことがある。
その他はクロスギアと同様に「クロスギア」と同じ動きを行う。
‐
‐
これより下はクロスギア/クリーチャーについての説明。
クロスギア/クリーチャーは、クロスギアとしてもクリーチャーとしても扱う、タマシード/クリーチャーのようなカードタイプ。
山札からサーチする時も、踏み倒しする時も、クロスギアとしてもクリーチャーとしても参照できる。
例として、《バザガベルグ・閃光・ドラゴン》の「侍流ジェネレート」で踏み倒しながら、自分のクリーチャーにクロスすることができる。
また、クリーチャーとして踏み倒した後、クロスギアとしてクロスすることもできる。
同じように、除去などもクロスギアとしてもクリーチャーとしても破壊されることに注意。
唯一、クリーチャーにクロスされている間のみ、クリーチャーとして扱わない。
クリーチャーにクロスされている状態で攻撃やブロックができないように、クロスしている間はルールの側でクロスギア/クリーチャーをクリーチャーとして扱わないことになる。
なので、クロスされている間は、クロスギア/クリーチャーをクリーチャー参照で選ぶことはできず、クリーチャーとして除去できない。
クロスギア/クリーチャーは出たターンの間、召喚酔いの状態になるが、それがクロスした先のクリーチャーに影響することはない。
クロスギア/クリーチャーが受けた能力も同様に、クロスした先のクリーチャーに影響することはない。
ただし、受けた能力は消えたわけではなく、クロスが解除された場合、その能力は継続している。
例として、《ルナティック・エナジー》(このターン、クリーチャーすべてにパワーを+4000する呪文)を唱えて、クロスギア/クリーチャーをクリーチャーにクロスした場合、クロスしたクリーチャーのパワーが+8000されることはない。
その後、クロスが解除された場合、クロスギア/クリーチャーのパワーは継続してパワーが+4000されている。
クロスギア/クリーチャーがクロスされている間、クロスした先のクリーチャーにクロスギア/クリーチャーのパワーが上乗せされる。
オレガオーラの挙動を参考にしてもらえると分かりやすい。
よって、クロスギア/クリーチャーのパワー表記は「+1000」のようになる。
専用の能力に「ユニオン・クロス」を持つ。
逆に「クロスギア」を持たないため、コストを支払っても条件に合わないクリーチャーにクロスはできない。
しかし、「ユニオン・クロス」は条件に合わないクリーチャーにクロスできない能力ではない。
なので、他のカードの能力で「ユニオン・クロス」を通さずに、条件に合わないクリーチャーにクロスすることはできる。
その場合も、「ユニオン・クロス」の「そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。クロスしている間、このカードはクリーチャーとして扱わない」ルールは適用される。