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《ボルシャック・NEXDREAM》

ボルシャック・NEXDREAM SR 火 (11)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 15000
■Tブレイカー
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが出た時、アーマード・Wメクレイド10する。
■相手のコスト5以下のエレメントが出る時、かわりにそれを墓地に置く。
■相手のクリーチャーが離れる時、かわりにそれを破壊する。

制作:atsusi 制作協力:citrus

解説

どこかの世界で登場した、 《ボルシャック・NEX》のリメイクにあたるカードになります。

cipのWメクレイドは《ボルシャック・NEX》、 相手のエレメントをとがめる効果は《ボルシャック・クロスNEX》を彷彿とさせる効果にしています

Tブレイカーでスピードアタッカー持ちというシンプルに高火力な打点が強力ですが、 以下の3つの効果がこのクリーチャーの真骨頂になります。

一つ目の目玉効果であるアーマード・Wメクレイド10の強さはいわずもがな、 《ボルシャック・バクテラス》、《超竜バジュラズテラ》、 《禁断竜王 Vol-Val8》クラスの大型アーマードにアクセスできるほか、 メクレイドがいわゆるカードを「実行」するギミックなのを利用して、 「ボルシャック・ノブリス・ドラゴン」のような、直出ししにくいクリーチャーにもアクセスが可能となり、 アーマードデッキ特有の動きである、連続メクレイドによるデッキの回転率の底上げにも貢献してくれます。 (特に《ボルシャック・バクテラス》とはお互いに出しあえるほか、 二人合わせてトップから計10枚を見れるので、うまくいけば山札の操作ができます)

二つ目の効果は相手のコスト5以下のエレメントの登場をロックするものですが、 元の《ボルシャック・クロスNEX》よりも咎められるコストが1上がり、 実行のみならず「出す」という行為自体に待ったをかけられるほか、 クリーチャーだけでなくタマシードやクロスギアなども 咎められる関係で、相手の対面にあまり縛られることなく、 とりあえず出しておくだけでも抑止力になってくれます。 (呪文メインのデッキには無力なのはご愛敬)

三つ目の効果は、相手のエレメントが離れるときに、 それを置き換え効果で破壊できる、というものです。 文面だけでは具体的な挙動がわかりづらいですが、 「置換効果が重複した場合はターンプレイヤーの置換効果が優先される」、 「置換効果を置換効果で回避することはできない」 というルールのもとでこのテキストを紐解くと、 自分のターン中に「エスケープ」や「EXライフ」、 「離れるかわりにとどまる」系統の、 置換による除去耐性を持っている相手のクリーチャーを問答無用で破壊できますし、 「スレイヤー」などのバトルの後に起動する効果より先に この置換効果が発動することで、 相手クリーチャーの自壊特攻による効果の起動も未然に防いだりするケースもあります。

更に裏技的な話になると、「革命チェンジ」、「Jチェンジ」は 攻撃したクリーチャーが指定のゾーンに戻って初めて成立するので、 それより先に置換で破壊することで、 相手の「革命チェンジ」が必ず失敗するようになります。

ここまで、クリーチャーとしてのメリットを長々と述べてきましたが、 このクリーチャー自身に除去耐性がなく、 展開メタやゾーンメタをモロに喰らうこと、 コスト軽減を持たない火単色の大型クリーチャーなため、 手札に来たら基本的にはマナに埋めることになりますが、 デッキに使う色の兼ね合いにより、 細かいプレイの部分が変わっていくことには注意が必要となります。

ご意見、ご感想がありましたらコメントしていただけると幸いです

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最終更新:2026年09月16日 04:01
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