構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ

デッキ名:構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ


エース用キャラクターカード


キャラクターカード 25枚


バトルカード 10枚


アイテムカード 10枚


イベントカード 15枚


EXスキルカード


解説

 黛 由紀江をエースにした真剣で私に恋しなさいデッキの原型。
エースである黛 由紀江は非常にステータスが高いのが特徴。知以外は300以上のスペックを持ち、ステータス面での弱点は知が200であることのみである。
その他の弱点としては、MHPが500のため思ったより打たれ弱いこと、攻撃ステータスが500と火力不足に陥りやすいこと、自身の属性が穏であることが挙げられる。
穏属性が弱点というよりは、器属性でないことが弱点と言うべきか。器属性であれば自身で眼鏡などのコストを支払え、戦国時代の不思議雑学で弱点を埋めつつ火力を増やせ強力だった。
 このデッキでは、エースとメルト・ログティエ橘 希実香で器属性のバトルを使い攻撃していく。
相手の前衛が防御すると、残りHPが100や200残ることが多い。その前衛が攻撃してくるようなら不死川 心で防御し、「高貴なる飛び関節」と椎名 京の「椎名流弓術」で逆にダウンまで追い込んでやろう。
また、こちらの前衛がダウンしそうなら黛 由紀江の「敵弾即斬」で延命しよう。そしてコストで減少したHPを源 忠勝で回復できれば理想である。

黛 由紀江は非常に多芸なキャラである。攻撃時は器500、武敏400なので、3色で殴ることも可能。なので、このデッキをベースとして拡張していく場合、方向性をしっかりと定めていきたい。
まじ恋キャラを増やすと3色ビートダウンに、サポートを増やすと器攻撃ビートダウンに近くなる。
このデッキにカードを買い足して強化する場合、以下を参考にするとよい。

入れ替え可能なカード

エリス・フローラリア:バーンと回復という使いやすい能力。MHPが低い黛 由紀江にとっては回復は便利である
フィオネ・シルヴァリア(B):器攻撃アタッカー。1コスト版黛 由紀江といった性能
橘 希実香(B):武器パンプアップキャラ。アイテムが必要なので、アイテム多めの構築にするとよい
直江 大和:知防御もできるキャラ。主にマルギッテ・エーベルバッハとのシナジーとして利用される
川神 一子:敏攻撃アタッカー。MHP600なので、1回くらいは防御することもできる
クリスティアーネ・フリードリヒ:武攻撃アタッカー。採用する場合はバトル多めの構築になる
風間 翔一:バトルサーチキャラ。まじ恋デッキの強みはこれに尽きるといっても過言ではないほど便利な能力
マルギッテ・エーベルバッハ:武攻撃アタッカー。ほぼノーコストで武600なので、武攻撃の前衛としては最高峰
三条 真琴:知穏パンプアップキャラ。アイテムが必要だが弱点を埋めてくれる
楠 耶央:器攻撃アタッカー。フィオネ・シルヴァリア(B)より安価で手に入るが、知防御のバトルを投入すると相手に利用される危険がある
砂遊びor水遊びピアノor絵画:器攻撃のバトルカード。エースが知弱点のため、知防御のバトルは良く考える必要がある
髪留め:MHP500の黛 由紀江にとってHP回復は重要。源 忠勝からコストを支払え、源 忠勝自身の効果も含めると200回復になる
中華なべニャット・シー黛 由紀江の火力不足を補うために採用できる
焦げ卵or満身創痍:火力が足りず、残りHP100になることが多いため採用できる
救出手当てorさんまの蒲焼朝の告白拘束願い星:防御用イベント。それぞれ一長一短なので、環境に合った選択をしたい
ショッピングorおすそ分け:まじ恋キャラはシナジーが強く、発動条件を満たしやすい
目の保養ハプニングランチタイム最後の空EXスキルはこのあたりから選べば間違いはない

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最終更新:2012年02月10日 03:10