雀奇秘文帖(麻雀秘法伝)
あらすじ
麻雀牌製造卸店の息子・竹男は、何者かに殺された父・仁兵衛の敵討ちと、父が残した
麻雀必勝法を印した"秘文牌"の十三セットを追う (オハヨー出版版2巻より)
単行本
		| レーベル名 | 出版社 | 判型 | 巻数 | 奥付 | 
		| コミック1000 | コミック社 | B6 | 全2巻(無印と『完結篇』) | 1977年10月10日初版 完結篇・1977年12月25日初版 | 
		| 別冊エースファイブコミックス | オハヨー出版 | B6 | 全2巻(1巻「奇骨の章」 2巻「闘技の章」) | 刊行年不明(81年ごろ?) | 
備考
- オハヨー出版版は各話扉を収録(コミック社版は収録なし)
- コミック社版『完結篇』巻末には「一気通姦」「奇跡の一筒」「忍牌情話」の読切3本(全て速水+鳴島、「忍牌情話」は『セイガク打ち』の番外編)を収録
- オハヨー出版版には、タイトルを「鬼才速水駿の麻雀秘法伝」としたカバー掛け替え版と、タイトルを「鳴島生特選作 雀奇秘文帖」としたカバー掛け替え版あり。
最終更新:2016年01月04日 20:24