雀鬼北斗星
あらすじ
どっしりと動かない北極星(ひとつぼし)のような大きな男になることを目指して麻雀を打つ若樹北斗は、人生の不幸を背負い込むたびに博打の運を授かるという凶運の持ち主であった。北斗は、相場師の息子で北斗に匹敵する運の持ち主であるライバル・白鳥南斗と闘いを繰り広げる。
単行本
レーベル名 |
出版社 |
判型 |
巻数 |
奥付 |
Amazon |
JONG COMICS |
笠倉出版社 |
B6 |
全3巻 |
1巻・1985年5月1日初版 2巻・1985年6月1日初版 3巻・1985年7月1日初版 |
雀鬼北斗星 1 |
備考
- 3巻には読切「7年目の鎮魂牌」「復讐の雀鬼」を収録。
- 1巻巻末には田村光昭?の、2巻巻末には高平哲郎の、3巻巻末には片山まさゆきの解説を収録。
- 2巻巻末には吉田のコラム「幸運と不運」を収録。
- 3巻巻末には村岡のコラム「著者から」を収録。
最終更新:2014年07月29日 22:12