Lust SIN

(ラスト・シン)

基本情報
アーティスト Daisuke Ishiwatari
(ARK SYSTEM WORKS)
配信日 2016/12/27
ジャンル ゲーム
原曲 Lust SIN
(ブレイブルー カラミティ・トリガー)
解禁方法 解禁条件なし
BPM 220
難易度 S3/N7/H11
(旧:2/6/9)
特徴 高速コース
HARDはスライドに注意
アップデートに伴う特記事項


特徴

テンポ速めのロック調の楽曲で、エレキギターとピアノとの対比が特徴的。
  • 実はアーケード版よりも早い時期にスマートフォンアプリ版に有料配信されていた。
  • アーケード版では「ブレイブルー」ミニイベントの開催に伴い、約1ヶ月ほど遅れての収録。
BPMの数字は220と非常に速いが、アバターの移動速度が大幅に抑えられており、コースデザインも緩やかな曲線や曲がり角が目立つ。
  • 同じ「ブレイブルー」楽曲の「Rebellion」と比較すると一目瞭然。あちらはBPM以上に鋭い曲がり角を多用したコースデザインが凶悪だ。
譜面はNORMALとHARDの間に大きな難易度の壁がある。
HARDで極端に難しくなる箇所は下記の2箇所。

①イントロ終了直後
  • ギターの音色に合わせた配置のNORMAL以下とは根本的に譜面が違い、ドラムパートの音色がターゲット配置の基準になっている。
  • 16分間隔を含む高密度のヒット連打と、短めの空白が交互に繰り返される「覚えづらい」構成。空白にはアドリブあり。
②ラストのピアノソロ
  • ひたすら8分間隔でターゲットが置かれており、休みがない。
    • 途中には8分間隔のスライドが「2連続」「4連続」などで挿入されてくる。譜面は見やすいが曲のテンポが速いので、一度スライドでつまずくとその後の演奏全体に影響が出やすい。
    • [⬇︎.⬆︎.⬆︎.⬇︎.]という配置は、特に対策必須。




最終更新:2018年04月14日 22:32