効果の割にコストが重い。優先順位は低いスキルだ。
あちこちから近づいてくる敵の数を
<ナローシェイブ>で減らし、至近距離では1体ずつ始末する。
大勢に接敵されたなら、
<ビーストロアー>で自身を離脱させる。
それが、グラディエーターの本来の戦い方だろう。重い防具を着ないのは、機動力重視の意味もあるのだ。
だが、仲間を<
カバーリング>したいなど、そのエンゲージを離れるわけにはいかない理由がある場合は
仕方がない。覚悟を決めて敵を1体ずつ倒していこう。
最終更新:2009年09月16日 16:59