まなふぃによる福音書
うまなふぃ
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ひなちょいSeason2 #3 高瀬愛奈のちょっといいですか?青汁を流行らせたい!!
青汁のおいしさの単位。
青汁のおいしさの単位。
本日のインフルエンサー高瀬愛奈が流行らせたい物は青汁。
健康志向の強そうなメンバーとして、加藤・美玲・濱岸・丹生・渡邉が青汁審査員に抜擢された。
五人は味を5段階で評価し、高瀬の指示により「何うまなふぃ」かで判定することになった。
健康志向の強そうなメンバーとして、加藤・美玲・濱岸・丹生・渡邉が青汁審査員に抜擢された。
五人は味を5段階で評価し、高瀬の指示により「何うまなふぃ」かで判定することになった。
ひなちょいSeason2 #4 高瀬愛奈のちょっといいですか?青汁を流行らせたい!!
高瀬は自然に「うまなふぃ」と言う。
高瀬は自然に「うまなふぃ」と言う。
丹生明里オリジナルドリンク「青汁はちみつアイス」が完成した。
丹生の作った青汁は日向坂メンバーに大好評。高瀬は飲んで第一声に「これはうまなふぃだわ!」と発言したが、すかさず加藤が「一瞬青汁が粉で来た!って思うけど…」と話し始め、無視された感じになった。
丹生の作った青汁は日向坂メンバーに大好評。高瀬は飲んで第一声に「これはうまなふぃだわ!」と発言したが、すかさず加藤が「一瞬青汁が粉で来た!って思うけど…」と話し始め、無視された感じになった。
日向坂で会いましょう #112 かとしに続け!5分で激ウマ簡単クッキング選手権
宮田のソイチャイはうまなふぃ。
宮田のソイチャイはうまなふぃ。
宮田が作った料理は簡単美肌メシ。
宮田のソイチャイを味わった春日は「うまなふぃ!」と大声で叫び絶賛。自身の決め台詞を春日に使われた高瀬は「嬉しい~!」と喜びを隠せない様子だった。
宮田のソイチャイを味わった春日は「うまなふぃ!」と大声で叫び絶賛。自身の決め台詞を春日に使われた高瀬は「嬉しい~!」と喜びを隠せない様子だった。
ひなちょいSeason2 #52 オススメ回ちょっと紹介してもいいですか?(1)
高瀬ギャグ。
高瀬ギャグ。
高瀬がオススメしたいひなちょいの放送回は#3~4「青汁」。当時のメンバー考案オリジナル青汁のスコアを振り返った。
富田が「うーわぁ、青汁コーヒーってすごいな」と加藤考案の青汁コーヒーに目をつけると、高瀬は「それマジで不味くて!」と感情を込めて回想した。メンバーが揃って0うまなふぃを叩き出す中、一人だけ1うまなふぃをつけた佐々木美玲に触れ、富田が「あ、でも1点つけてる人いる。みーぱんさんが。」「1うまなふぃ。」と読み上げると高瀬は「そう、『うまなふぃ』でみんな判定してくれて」「何々うまなふぃ~」と解説した。
しかし「うまなふぃ」に特に反応を示すこともなく「おー。」と軽く流した富田に、高瀬は「え?」と身を乗り出した。うまなふぃがよくわからなかったのではと思って「『うまい』と『まなふぃ』を掛けて『うまなふぃ』で…」と説明をする高瀬だったが富田は「もちろんもちろん」と返事。『うまなふぃ』の意味を把握していた。あまりの富田のリアクションの薄さに「この回でもめちゃくちゃスルーされてん!」と悔しさをにじませた。
富田が「『ナントカまなふぃ』っていうのは、割といつも聞いてるので『お~っ!』ってならないかもしれない」「ごめんとかありがとうと同じ分類」とフォローを入れると、高瀬は「それぐらい体に浸透してる?「おぉ、さすが」と納得し、ごまかすことに成功した。
「結構シーンて感じやった」と不満をこぼすと、富田は「それはスルーですね」と高瀬に寄り添った。
富田が「うーわぁ、青汁コーヒーってすごいな」と加藤考案の青汁コーヒーに目をつけると、高瀬は「それマジで不味くて!」と感情を込めて回想した。メンバーが揃って0うまなふぃを叩き出す中、一人だけ1うまなふぃをつけた佐々木美玲に触れ、富田が「あ、でも1点つけてる人いる。みーぱんさんが。」「1うまなふぃ。」と読み上げると高瀬は「そう、『うまなふぃ』でみんな判定してくれて」「何々うまなふぃ~」と解説した。
しかし「うまなふぃ」に特に反応を示すこともなく「おー。」と軽く流した富田に、高瀬は「え?」と身を乗り出した。うまなふぃがよくわからなかったのではと思って「『うまい』と『まなふぃ』を掛けて『うまなふぃ』で…」と説明をする高瀬だったが富田は「もちろんもちろん」と返事。『うまなふぃ』の意味を把握していた。あまりの富田のリアクションの薄さに「この回でもめちゃくちゃスルーされてん!」と悔しさをにじませた。
富田が「『ナントカまなふぃ』っていうのは、割といつも聞いてるので『お~っ!』ってならないかもしれない」「ごめんとかありがとうと同じ分類」とフォローを入れると、高瀬は「それぐらい体に浸透してる?「おぉ、さすが」と納得し、ごまかすことに成功した。
「結構シーンて感じやった」と不満をこぼすと、富田は「それはスルーですね」と高瀬に寄り添った。