ツイッターネタ(しらにゅい)

2013/9/14

【イヴとグルート君】
【イヴたん　#とは】
【イクとトルテ】
【わんこグルート君】

2013/9/15

【お酒の話：イヴ】
【イヴと魔法】
【恋の自覚：グルイヴ】
【グルート君に抱きしめられたそうですよ】
【グルイヴ：小ネタ】

2013/9/16

【キスとマナとグルイヴと】
【↑のエクステンド】
【マナ吸入器に連れていかれるグルート君】
【悪夢を見るイヴ】
【翌朝のグルイヴ】

2013/9/17

【遠征の話】
【デレデレしすぎのグルイヴ(酒が入ったみたいです)】
【枕営業イヴ】
【ほかほかグルイヴ】
【布団で寝ているグルート君とクロノスちゃんに対してのイヴ】

2013/9/18

【トルテが見たクロノスちゃんの姿に対して】
【トルクロの始まり】
【クロノスちゃんの性別事情について】

2013/9/19

【続：トルクロの始まり】
【悪い先輩と後輩の図】
【見たいもの】
【お風呂一緒に入ってたって聞いたトルテ】
【クロノスちゃんのお体のお話】
【ちょっとシモいグルイヴ】

2013/9/23

【ちゅーのお話】
【#うちの子が無防備に寝ている好きな人を見たらどうするか】
【グルイヴのIf】
【トルクロ：小ネタ】
【戦場のトルクロ】

2013/12/1

【戦闘台詞を帝国軍で】

2013/9/14

【イヴとグルート君】

イヴがいち早くグルート君の素質に気付いたけど上層部にバレちゃってなんとか説得を試みようとするけどその代わりにとんでもない要求をされるという薄い本よろしくと言わんばかりのワンシーンを受信したけど気が早いのでなかったことにしておきますかしこ
武勇伝を嬉々として聞いてくれるのは嬉しいやら悲しいやら半々っぽさそうねイヴ。素直に自分を尊敬してくれるのは嬉しいけど、客観的に見たらとんでもない悪人だから騙してるようで悲しい。複雑な大人だなぁ
「グルート！脇の締め方が甘いぞ！相手の攻撃を許すつもりか！？」って声高に叫んだり、「その調子だ、姿勢を低くして相手の軌道を見抜け。」って冷静に誉めたり、そういう上官姿なイヴを悶々。口調は汚くないだろう、上官には敬語は鉄板。一人称は私かな？

【イヴたん　#とは】

「……トルテ…」
「なに？」
「その、たん、と名前の後に付けるの…やめてくれないか？…馬鹿にされてるような気がして…」
「ええー！イヴたん知らないの！？これ今国で流行ってる敬称なんだよ！？」
「は？」
「そらイヴたん毎日騎士団のお勤めでそういうの疎いって言うのは分かるけどさ！相手に対して特別尊敬を抱いている相手には名前に、たん、って付けて呼ぶんだよ？ボクはイヴのことすっごい尊敬してるからそう呼んでるのにイヴは嫌なの？ねぇ嫌なの？」
「…わ、分かった、そういうことなら…止めはしないが…」

(まぁ嘘なんですけどねーーーーーー)

隊長、気を許している相手には割と騙されやすい。言いくるめに弱い。

→これに反応したうぐたん
「い、イヴたん！」
「へ？…ああ、どうした？」
「わああごめんなさい隊長！！言ってみたかっただけなんです！！」

【イヴとトルテ】

トルテはイメージ的に貧困層の出身だから、使えるものは使って棄ててしまおうみたいなそういう荒んだ精神の持ち主。とにかく金が要るからと必死に努力して独裁国家の諜報部隊に入った感じ。そんな時にイヴと出会って、初めは「ああこいつアホだな」とか内心嘲笑してた。

でも数年間過ごしていく内にイヴの人柄に心を許されて救われて、そしてイヴが絶望してしまった時「俺が護らなきゃ」みたいな使命感に駆られて今に至るみたいな。好き、っていう感情はあるけど、やっぱり親心のような気持ちが強い。だから初めはグルート君に嫉妬みたいな感情は抱くだろうけど徐々に絆されていくでしょうね！イヴが許せるならいいかって！

【なかなかくっつかないグルイヴについて語るトルテとクロノスちゃん】

「そっちから何か言ってやってよ。」
「言ってますよ、とっくの昔に。」
「…えぇー…それでアレえぇー…」
「トルテさんだって何か言ってないんですか？」
「言ってるよ…ド直球で言ってるけど……言ったら言ったで赤面されて叩かれる…」
「………」

→そうか！わかったぞ！
「あぁ、分かった！じゃあイヴが押し倒してそのままくんずほぐれつに至………え何片目光ってるよ？戦闘モードなってるよ？？ちょ、マジごめんなさいごめんなさいｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!」→そして消し炭に

【わんこグルート君】

可愛いなぁわんこグルート君。お手→おかわり→ちんちんとかトルテに指示されて「！？」とかなってほしい。強要したとこでイヴかクロノス君にｽﾊﾟｧﾝ!されそうだけどｗ

↑

2013/9/15

【お酒の話：イヴ】

イヴは酒弱くていいや！お酒は翌日に支障をきたすって考えてるから、きっと飲み慣れてなくて弱いわ！！

【イヴと魔法】

魔法がものを言う世界だからこそ、騎士団の存在って古い時代の産物みたいなもんよね。イヴも方向性を変えればもっと魔法を上手く扱えるだろうけど、父親が貫き続けた騎士団の姿を守っていたいから、魔法は補助程度しか使わず、剣で戦い続けてる。

【恋の自覚：グルイヴ】

恋を自覚したとしてもやっぱり後ろめたさとかあったりするからただ見守ってるだけでいいとかほざくでしょうね。もっとふさわしい相手がいるとか自分は汚いとか。でもグルート君の性格から考えたら全部受け止めるとか言ってくれそうなので早くｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｱ(ry

【グルート君に抱き締められたそうですよ】

「ｴｪｯ、あのグルートに抱き締められたって！？」
「あ、ああ…」
「で、で、そっからどうなったの？」
「どう、って……しどろもどろになってたから、とりあえず…」
「とりあえず？」
「『頑張ってくれ。』と…頭を撫でた。」
「………」
「なんだその顔。」
「あっ、そういうのはいいんで。」
「話が聞きたい、って言ったのはお前だ…ッ！？」
「逆になんで押せないの！？向こうが気あるって分かるでしょ！？好きなら押せよ押し倒せよ！」
「トルテ！？」
「あぁぁぁもうお互い好きなのになんでくっつかないかなぁー！？」
「………」
「…あ、しまっ」
「……っ…！」

＼ﾊﾞﾀﾝ!／

「………やば、すっげぇ真っ赤だった……イヴ…」

国の情報は頑なに口を閉ざすくせにあんまりにも焦れったくてカミングアウトしちゃったけどまぁ結果オーライだよねてへぺろ☆とかクロノス君かもしくはご本人に伝えておけばいいよ。 #大惨事

【グルイヴ：小ネタ】

マナの使い方をイヴとマンツーマンで教わっていたら、指先を火傷してしまったでござるの巻

「ッ！」
「！大丈夫か、グルート。」
「あ、すいません…隊長…」
「…お前のマナはまだ不安定なんだ、使い方には気をつけろ。…赤くなってるな、指先が…」
(そう言って手を取るイヴ。心なしか顔も近い気がする。)
「！た、隊長…それは…！」
(慌てるグルート君)

(グルート君を余所に手持ちの水筒を開けて指を付けさせる)

「これでしばらく冷やしておけ、たいした傷にはならないだろう。」
「…」
「…グルート？」
「……すいません！隊長すいません！！」
「！？どうしたグルート！？」

↑

2013/9/16

【キスとマナとグルイヴと】

方法が方法だから教えてないっていうね！保健体育でわざわざセックスのやり方まで教えない(？)みたいな。でも緊急時になったらなりふり構っていられないからチューしちゃったり。ああー、そういう後ろめたさがなおさら拍車かけてたらいいなぁえっへっへ　#ゲス顔
グルートくんがキス上手くなっていくんですねわかります最高ですね！！！！！！
高ぶった効果でマナも注入されて頭も中もいっぱいいっぱいになっちゃうんですね！！！！！！イヴが！！！！！！！！

【↑のエクステンド】

...

【マナ吸入器に連れていかれるグルート君】

...

お偉いさんに連れてかれたグルート君の後ろ姿を見て「っくそ…！」って壁を叩いてそうだなぁイヴ。帰ってきたら帰ってきたで五体満足なのに安心しつつも大丈夫か、何か言われなかったか、されなかったかとかすっごい心配。ちょっと開発されてきただけだから大丈夫だよ！
骨抜きされたグルート君に骨抜きされるイヴっていうエンド……からの「奴らに惑わされるな」って叱責するイヴっていうオチですはい。これはあれだな、グルート君が堕ちたら一緒に堕ちるパターンですね！
「頼む、っ、…目を…っ覚まして…！」って喘ぎ交じりに訴えるのかしら。そこで生理的な涙と伴って涙腺結界しちゃって、そこでグルート君が我に帰ってすっごい後悔しちゃうんです？なんかレイプしているような錯覚に陥って？絶望してもいいけど一緒に泣きそうな図が。
グルート君が不幸になってしまう、っていうのを上回って、きっと奪われる、とか、いなくなってしまう、っていう不安が強くて泣いちゃったんだろうなぁ。たいちょー、申し訳ないぐらいヒロインになってるサーセン。サーセン！！
「隊長、笑ってください。俺、隊長の笑顔が好きです。」って無理無理笑ってイヴに言うグルート君ください。自分で打ってて浄化されそうなのでくだｽｳﾜｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ＼ｼﾞｭｳｳｳｳ／
グルート君触手破壊…有り得なくもない展開だけどそうしたら力の暴走とかすんごい事態になってそうに一票！国王とか側近の誰かが逆に嬉々してそうだなぁ、こいつが入れば勝利は間違いないとか変な確信をして。それよりまず死ぬかもしれませんぜ、お偉いさん方。

【悪夢を見るイヴ】

そういうわけで正気を保っていられないほどの悪夢を見て取り乱すイヴを落ち着かせるグルート君を受信したわけだが寝ましょうね。
きっと戦場のような場所に立ってて仲間に引きずり込まれるような夢を #寝ろ

【翌朝のグルイヴ】

「…ん…たいちょ…？」
「起きたか。」
「あれ…どこに…いくんですか…？」
「会議だ。…安心しろ、まだ寝ていても大丈夫だ。」
(グルート君の頭をなでて)
「…ん…はい…」
「…」
「たいちょ…？」
「…昨日は、ありがとう。」
(そう言って頬にキスして)

「行ってくる。」

足早に去っていくイヴは真っ赤だったとかなんとか！

↑

2013/9/17

【遠征の話】

今日は遠征とかお出かけとかそういうのを妄想してた。

遠出、といってもグルート君のマナが形になるような特訓の為の遠出なんだよね！イヴとグルート君、そして本人よりマナがどんなものか分かってるクロノス君っていうメンバー。隣国近辺の土地視察っていう任務を抱えながらも、様々なものに見て、触れて、そんな感じにあちこち馬で走り回ったり。
夜になったら安全な場所でテントを貼って野宿。薪を積んで火を起こしてみろ、ってふってみるけど、やっぱり恐怖心が上回って点けれないグルート君。昔から火が怖かったのか、ってその時クロノス君からグルート君を襲った火事の事教えて貰えばいいと思う。騎士団に助けられたから自分も騎士団に入りたいんだって、誰かを救いたいんだって、そう教えて貰ったら、イヴ凄く嬉しいだろうなぁ。きっとその当時の騎士団に自分の父親がいて、今じゃ古い古いって非難を浴びてるけど、そうやって誰かの記憶の中に誇り高い騎士団の姿が残ってるのはとっても嬉しいんだろうなぁ。
夜も深まってきたからそろそろ休むかーって話になった時、なんかクロノス君には先に休んで貰って、イヴとグルート君で交代交代で見張りやってそうな姿が目に浮かんできた。気遣って、っていうのもあるけど、やっぱり回復役っていうのは遠出では貴重な存在だからね。一人で外見張りながら物思いに耽ってるイヴ。マナを制御出来て、かつ効率よく使えるようにならないと、需要高いマナ生産に回されてしまう。恐怖心があるのは分かっているけど、それを克服しなければやはり難しいのか、なんて悶々。そんなこと考えてたら、交代ですよ、ってグルート君に声をかけられてハッ、とする。あぁ分かった、ってテントに戻るイヴ。でも何が飛び出してくるか分からない・真っ暗闇・ぼっちの３コンボだと流石にグルート君ビビると思うし、そうじゃなくてもやっぱりイヴが心配だからって少しだけ一緒にいてあげてそうですはい。

「…あの、隊長…」
「なんだ？」
「なんで、俺にこんなに気をかけてくれるんですか？」
「…」「あ、いえ、その…！」
「……そうだな…お前に期待しているのも、あるかもしれない。」
「え…？」
「剣技もマナの扱い方もまだ磨く部分はあり過ぎるがな。」
「うっ」
「だが、お前は私にないものを持っている。…この国を変えられる、それだけの大きな力を。」
「…隊長？」
「だから、お前は―――」

　そして言いかけた途端に現れる野犬の群とか。この世界の生物とか追々考えるとして、多分ここで出てきたのは凶暴性が強い生物だと思いますまる。隣国兵士でないだけマシかもしれないけど、危険には変わりないから戦闘に入るわけですよ！ベタ展開！人間相手じゃないしマナを使ってくるわけじゃないから、戦闘はそれほど苦労せずに敵を蹴散らしていく二人。最後の一匹を仕留めたグルート君がやった、とイヴに声をかけようとしたその時、隠れていたもう一匹が死角を狙ってグルート君に攻撃を仕掛ける。
イヴがグルート君を突き飛ばす、肩に深い傷を受ける、激痛が走る、血が舞う。そんな光景がスローモーションでグルート君の目に映る。致命傷ではないものの、意識を大きく奪うほどの痛手だろう。ゴロ、と転がるが、すぐに体勢を立て直すイヴ。敵を睨むが表情は青い。たかが犬如きに何をしているんだ俺は、って自分自身に苛立ちを覚えつつも、今はそれどころじゃない、って武器を持ち直すイヴ。その瞬間、ぞわり、と得体の知れない感覚に襲われる。誰でも分かるほど大量のマナが今この場で蠢いている。一体、どこからだ。
そう視線を向ければ、発生源はグルートだ。彼の周りを炎が巡っている。それが彼の感情にまるで呼応するかのように、野犬に襲いかかる。泣き叫ぶ暇さえ与えないほどの容赦無い灼熱の炎がソレを焼き殺す。後に残ったのは黒い焼痕。姿形を残すことを許さなかった。グルートの抱えるマナは、自分の予想を遥かに越えていた。生産とかそんな問題ではない、下手をすれば国一つ破壊しかねない、それほど恐ろしい力なのだ。現に自分が恐怖を感じてしまい、声をかけることすら躊躇ってしまうほど…それでも、糸が切れたかのように倒れたグルート君を見たら反射的に駆け寄った。どうやらマナを大量放出してしまったせいか、気絶している。

「…何があったの、一体。」

　そう、冷静に尋ねる声が背後から聞こえてきた。してなんやかんやあって帰還してくるのでした。所謂カッとなったっていう状態になったもんだと思うので、多分この一連の出来事は彼自身知らなければいいな。イヴもその時見た光景は上層部には伝えないだろう、利用されるのは嫌だから。

【デレデレしすぎのグルイヴ(※酒が入ったみたいです)】

そんなシリアスのギャップのせいか、いつぞやか見たツイートのパロネタで両想い頃のグルイヴで「たいちょ！ぎゅーしてください！」「あ、あぁ…」でぎゅーしたらそれを見ていたトルテとクロノス君に「おれのたいちょーだぜ！いいだろー！」ってえへへーって笑って「虫唾キック！！！！」ってブチ切れたトルテが器用にグルート君だけ蹴り飛ばす姿がですね。これ完全にグルート君酒慣れてない頃に酔っちゃったパターンのやつです。すいませんすいません！！！！！

【枕営業イヴ】

...

【ほかほかグルイヴ】

グルイヴきゃっきゃでホカホカしてたら水属性マナで冷えやすいクロノス君がグルート君の後ろから抱き着いて、みんなでホカホカしてるのが羨ましいからってトルテがイヴの前から抱き締めて押しくら饅頭みたいな状態でホカホカしてる図を受信してお前ら幸せになれと(ry

【布団で寝ているグルート君とクロノスちゃんに対してのイヴ】

布団捲ったら「！？」＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／となるわけですね分かります！！イヴが捲っても「？！」＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／ってなりそうｗｗｗで0.1秒コンマみたいなスピードで合法的に納得させつつ布団を直そうとしたらグルートくんとぱっちり目が合うとか。
ﾌﾝｽﾌﾝｽ(*'ω'*)＜一緒にどうですかーあったかいですよー！
年上とか隊長のプライドで断りそうだけど(’・ω・｀)な反応されたら多分負ける。負けて中に入っちゃう。で三人で寝てるところをトルテが捲って＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／

↑

2013/9/18

【トルテが見たクロノスちゃんの姿に対して】

まったく、あの二人は一歩前進したと思ったら二歩下がるような苦労するカップルだよ。

見守っているボクらの事を意識して欲しいよね。
そういえばクロノスって子、あのグルートの事好きだったんだっけ？
まぁ、当然だよね。いくら彼の憧れの人とはいえ、いきなり横から掠め取られたようなもんだから。
それに同性ときたもんだ、そう穏やかな心情じゃないだろう。…あの子、すっごい健気だよ。
それでも態度は変えずに、彼らに協力してるんだもん。
ボクと一緒、彼の幸せを祈ってるんだ。羨ましいな、あんなに想われてるなんて。

あの子も幸せにならないかな。……あーやだやだ、ボクがこんな事言うなんて、らしくないよ。

【トルクロの始まり】

女の子設定でいくなら当然トルテが暗がりに連れ込んで壁ドンとかあるんですよね？？？？？？性別偽って入団してるのが前提ならば疑惑を向けられるんですね？？？？？？そんなシチュエーションがおいしい←ゲス
イヴから指摘されたら「はぁ！？そんなわけないじゃん！」って否定するトルテがですね……立場逆転してね？

【クロノスちゃんの性別事情について】

うちのおのこ達はなんとなく気付いてそうな気がするんだよなぁ、でもイヴなら本人から話さない限り事情があるって汲んで黙ってそうだし、グルート君の友人だからこそ不利益になるようなことは絶対ない、って多分信頼してる。

2013/9/19

【続：トルクロの始まり】

そんなの気の迷いだ、って言われてしまったら、トルテマジギレしちゃったけど、逆にマジギレしちゃったのに戸惑ってそうトルテ。否定されたぐらいでこんなに苛つくなんて、って。　#それは恋ですよ

【悪い先輩と後輩の図】

いざという時にマナ移動が有効に出来るようにという名目でキャバクラにグルート君を連れて行くトルテがいましてね。火属性マナ持ちのお姉様にキスを仕込んで貰いなよって押し付けるトルテがですね。あわあわするグルート君がですね。
悪い先輩が後輩をイケナイ場所に連れて行くという図。
そしてその頃、イヴはクロノスちゃんからグルート君のお話聞いたりしてるというほのぼの。

【見たいもの】

お姫様抱っこするグルイヴと膝に座らせるトルクロを見たい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アメピグで葡萄取りしてたら対面で葡萄をあーんてクロノスちゃんの口に運ぶトルテが浮かんだだけなんですが密着度ぱなくてナニコレ

【お風呂一緒に入ってたって聞いたトルテ】

「えぇー？途中までお風呂一緒に入ってたって？！距離感おかしいでしょ。」
「体つきは似てましたし、仕方ないと思いますけど。」
「ふーん………あ、じゃあグルート君と入れたなら、ボクとも入ってくれるよねー？なーんて。」
「…」
「…冗談だってば。」

【クロノスちゃんのお体のお話】

クロノスたんがおのこに見えるためには必然的に小さめな胸でなければいけないのかという可能性を考えてもう三十分ぐらいはそれしか妄想してない。ナミハナちゃんみたいにサラシで潰す方法を取るなら「脱いだら意外にでかいんです」説を採用すべ(ry
けして　うしろから　おっぱいを　もむ　などと　そんなふらちな　もうそうは　( )　そんな　　とるくろ　　は　　してませぬぞ　　( )

【ちょっとシモいグルイヴ】

...

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2013/9/23

【ちゅーのお話】

グルイヴのちゅーとかホント１日かかりそうで見ていて微笑ましいのは重々承知ですがそれを見ていたトルテがイライラしてきてグルート君の背中をドンと押してそうな図が
トルクロのちゅーはトルテが抱え上げてか屈んでちゅーな図が似合うけど、あんまりクロノスちゃんは取り乱さそうだなぁって。むしろ普通にする分は心準備が出来てるけどめっちゃ深いやつやられたら崩れちゃうとかそういうあれがいいので是非クールを貫いて欲しいの文字数

【#うちの子が無防備に寝ている好きな人を見たらどうするか】

番とかで寝てたら「起きろ」って隊長っぽく叱責しそう。それ以外の時とか、例えばソファで寝たりしてたら苦笑して掛け布団持ってきて掛けそうだなイヴ。　
無防備に寝てるところを見たら面白がって近付いて、頬とかぷにぷにして好き勝手しそう(健全な意味で)。それでも起きなきゃ「俺の前だけにしてよね」ってチューして、わーって逃げていくか、それとも
ファーストチッスですってよトルテさん http://p.twipple.jp/0JLha

「し………知ってましたし！？知ってたからあえてやりましたし！？他の奴の手がつく前に先制打ったようなもんだし！？むしろラッキーみたいな！？あははは！！！」
「(分かりやすいくらい動揺してる…)」

【グルイヴのIf】

あるかもしれない未来でグルート君vsイヴというのを受信したり。正義感から国に逆らうグルート君と騎士団長としての責務を真っ当するイヴ。
騎士団を捨て切れないからそこにいるのか、対峙してるグルート君は泣きそう。でもこの時点できっとグルート君が強いだろうからイヴはきっと負けてしまうだろうなぁ、って。

【トルクロ：小ネタ】

トルクロ妄想してるのにクロノスちゃんに一本取られてるってどういうことなんですかねーーーーーートルテーーーーーーーーええーーーーーー？？？？
確かに攻めてるには攻めてるけど不意に突かれた言葉とかで撃沈してる姿がよく見えましてね？？？ヘタレなんですか？？？攻めるには攻め切れてるけど割とクリーンヒットしちゃうほうなんですか？？？？きっとうちの子によくある傾向の好きな子の前で調子崩れるタイプだこ

【戦場のトルクロ】

なんか前にあった戦場で大事な人が～というツイートを見返しててとあるシーンを受信。満身創痍なトルテとクロノスちゃんでマナも残ってない。自分はお荷物になるから置いていって欲しい、とトルテに言うんですよ。

「ここで、生き残るべきはどちらか…はっきり分かってるはず。だから…」
「そうだね、キミはマナも残ってないし、戦闘も出来ない。ボクは手負いだけどまだ戦える。国に帰るべきはどっちか、分かってるさ。」
「…」
「…けどさ、普通に考えてみなよ？ーーー惚れた女を置いて国に逃げ帰るなんて、出来るわけないじゃん。」

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2013/12/1

【戦闘台詞を帝国軍で】

イヴォルフ(ノーマル)

選択：誇りと、共に。
開始：手加減はしないぞ。(剣を抜く)
必殺：捉える！(片目に手を翳すとマナが宿り、青白く煌めく)
勝利：背は追わん、去れ。(剣を仕舞い、背を向ける)
敗北：悔いは…無い…

イヴォルフ(グルート君専用)

開始：全力で相手をする、来い。
必殺：捉えてみろ、お前の目で。
勝利：まだまだ甘いが、精進は出来る。…頑張れ。
敗北：っ…まさか越されるとは、な…いや、それでこそ私が見込んだ男だ。よくやった。

トルテ(ノーマル)

選択：死ぬ気はないからねー
開始：痛い目見ない内にママのところに帰んな？(挑発的なモーション)
必殺：もうお前に捕まらない。(魔法道具が緑色に輝く)
勝利：完っ全勝利ー！イエーイ！(飛び跳ねてVサイン)
敗北：ごめ、ん…オ、レ…

トルテ(グルート君専用)

開始：なぁーんでボクが…まぁいいや、おいでー
必殺：キミに捕まえられるかな？
勝利：ああもう甘い甘い！これだからオヒトヨシは困る！
敗北：いっ…！？ちょ、ちょっと燃やす気！？少しは先輩労れよ！！

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最終更新：2014年11月08日 12:40

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