立夫「ぶっちゃけさー」

かみ「ぶっちゃけの『ちゃけ』ってなんだよ」

立夫「あの、シャケのちょっと強いヤツ。ツノ生えてる」

かみ「ふーん…じゃー『ぶっ』は?」

立夫「ブッコロリーの『ぶっ』!」

かみ「へー、初めて知った」


立夫「この前も説明したよ」


一連の流れが非常に長いため、最近は「(ry」で短縮される場合が多い。

上を見てもわかるように、「ぶっちゃけ」とは「ブッコロリーの『ぶっ』」と『ちゃけ』という魚の名前の合成語である。意味が分からないのはご愛嬌。
  • イメージ的には「ちゃけのムニエル、ブッコロリー添え」といったところ。

  • ちなみに元ネタは、同人サークル「ダイオキシン」さんの「あつい」(2007/8 発行)の中での魔理沙とチルノのやりとりのネタである。大沖さんごめんなさい。
別パターン
(立夫「ブッコロリーの『ぶっ』!」から)

かみ「略して?」


立夫「ブロリー、です」


元ネタ:ドラゴンボール
最終更新:2012年03月16日 22:14