(この記事の多くはフィクションです)
バイオ兵器で満たされた水槽で育てられた金魚。


一代目は数時間で死亡したが、一代目の体内に残っていた卵から誕生した二代目数匹は免疫を持ったのか生存、その後足が生えるなどした。

地震によって水槽が割れ中から脱走を試みるも、殆どがバイオ水槽以外での空気に耐えられず間もなく死亡。しかし何匹かは脱走に成功、今もどこかで反逆の機を待ち続けているのかもしれない。

  • 最初に挙げられた案ではオタマジャクシだった。

参考バイオレポート
最終更新:2009年06月08日 07:55