必ずではないが、一人に一体与えられる、自分自身をあらわしたイメージキャラクター。(TAKAならだんご、たくなら全身白タイツの男など)

2種類のタイプがありマスコット型と人間型がある。
1~3頭身くらいで描かれるものはマスコット型。(たまに8頭身でも描かれる)
6~8頭身くらいで描かれるものは人間型。(百鬼夜行のときなどは1~2頭身で描かれる)

多くの場合、それ自身を表す。モッチーに関しては例外で、自身の女体化した姿(いよちゃん)を模したものと、後に作られたアバターのもち、それにナカティル名人の描くモッチー(本人がモチーフ)の3パターンがある。またかみにおける「かみ」と「かみえもん」、立夫関連の書くのもダルくなるくらいのアバターたちなど二体以上のもについてもそのすべてが自身のアバターであるものとされる。
最終更新:2011年04月15日 11:29