漫研の最深部に存在する、失敗した絵、下書き・ラフ絵、落書き絵などが無造作に収納されている箱。
中には何代も前の先達者が描いた絵も存在するとか何とか。
後に整理されていてある程度見やすくなったが、かつてはまとまりがなく、また紙の枚数も多かったため非常に見づらかった時代があった。
現在は利用されていないようで、部室の入口付近に追いやられているような状態になっていた。

たまに白紙が発掘されたりする。
最終更新:2015年04月18日 06:09