ウィルソン「かみさん、この辺塩すごいぞ」


かみ「うおっほっほっほっほう!!」



ポッポにて発生した名言。
塩好きなかみが塩たっぷりのメガポテトを1本取り、付属している押さえの紙に付着した塩を付けて歓喜している様。またその掛け声。

このことからこの言葉の意味は、
①塩分濃度の高い食事に対する歓喜の表現。
②感激の表現。もしくは驚きの表現。
③某配管工の口癖。
であると定義される。

キメ弟がハッスルしているときのような腕の動きをつけると良い。この動きは過剰摂取した塩分を、汗を流すことで調整するものである。

同様にして胡椒の場合と七味唐辛子の場合に使用する派生語が存在する。
それぞれ胡椒の場合は「うおっはっはっはっはう!!」を、七味唐辛子の場合は「うおっへっへっへっへう!!」を使用する。



たくの祖母バージョンもある。(以下)

たく「おばあちゃん、中華料理店行こう」

祖母「いーよぉ」


店員「料理お持ちしました」

祖母「うおっほっほっほっほう!!」


祖母「・・・・・・」

たく(・・・生きてる?)

店員「杏仁豆腐お持ちしました」

たく「おばあちゃん、杏仁豆腐来たよ」

祖母「うおっほっほっほっほう!!」



sikaとその父によるやり取りのバージョンもある。(以下)

父親「このポテト味薄いな…」

sika「…え?」

父親「すいません、塩下さい」

店員「はい(ポテトに振りかけてるのを渡す)」

父親「(バッサーッ!)」

sika「うおっほっほっほっほう!!」




注意事項

漫研カルタにおいてこの名言が「むほほほ~い」と表記されているがこれは決して誤りではなく、発音の曖昧さゆえに「うおっほっほっほっほう!!」・「むほほほ~い」の両方とも正しいとされる。


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最終更新:2017年10月03日 22:02