立夫「あれ、お前沈んでね?」
かみ「ホントだ、ところでお前浮いてね?」
何もないところで
かみが沈み始めたらそれはネタ振り。
立夫がそれに気づき指摘すると今度は立夫が浮き上がるという一連の流れ。
逆パターン(以下参照)もある。
かみ「立夫、お前沈んでね?」
立夫「おいかみさん、浮いてるぞ」
この場合、かみが立夫に話しかけることでネタ振りが成立する。その時点から立夫は沈み始め、かみは立夫に指摘され浮き上がるという流れ。
- 順序としては逆になるが、ネタ振りはどちらもかみが先。そうでなくとも成立はするが、立夫からこのネタを振ることは基本的にない。
最終更新:2009年12月23日 10:37