漫研メンバーの顔を構成するパーツを使って色んな顔(主に漫研メンバーではない誰でもないようなキャラクター)を作る遊び。
もはや福笑いではなくなってしまっているが気にしたら負け。
当初
立夫笑いであった(目+眉毛×2、鼻×1、耳×2、口×1、髪の毛×5の11パーツ)。
作った当初はちゃんと福笑いとして機能したが、4回ぐらい遊んだ後から今の遊び方に変わっていった。
最初は
たく、
かみ、
Mr.K、
ダヤシハの4人で遊んでいたが寝不足の為に二人ほど寝て、最終的にはたくとかみの2人だけが延々と
TAKA達の到着を待つために遊び続けた。
立夫笑いの時点で1時間近くは遊べていた。それからパーツを増やしていき更に3時間は遊んでいた。
キムラも加わり更に3~4時間ほど遊んだ上に更にパーツ数を増やしていった。
かみ、Mr.Kを除くほとんどの漫研主力メンバーを再現することが出来る。
しかし未だにウィルソンメットが作られないせいで
ウィルソンだけが再現できないでいる(大きすぎるためつくれ
なかった)。
最終的にほとんどのパーツを使うことによって
キメ兄を再現する事も可能。
最終更新:2010年01月13日 11:28