ダヤシ「sika先輩、なんか手伝うことありませんか?」
sika「いや、別に俺の飯だし大丈夫だよ」
ダヤシ「人が動いてるのに自分は動かないってのはなんだか申し訳ないじゃないですか」
sika「じゃあ、ロートスの真似してな」
ダヤシ「わかった(うねうね、うねうね)」
sika「よし、今のうちに料理再k(ズビシッ)←(sikaが蹴られた音)」
ダヤシ「たくない、なんか手伝うことないのか?」
たく「いや、たった今下ごしらえ終えたし大丈夫だよ」
ダヤシ「人が動いてるのに自分は動かないってのはなんだか申し訳ないじゃないですか」
たく「じゃあ、苗木が好きな度合いを体で表現してくれ」
ダヤシ「わかった(うねうね、うねうね)」
たく「よし、今のうちに料理再k(ズビシッ)←(たくが蹴られた音)」
※このコントは安全を配慮して包丁を置いたうえで行われております。
最終更新:2012年03月20日 08:07