一糸纏わず黒光する肉体美が強烈な存在感を放つ、アフリカにでも生息してそうな宇宙人。繰り返すが全裸である。

そして、彼らは常に男性であり、つまり男性器を股間部に備えている。
さらに、彼らは常に興奮状態で、つまり男性器は股間部に聳えている。
それを、彼らは常に公衆に晒し、つまり男性器も股間部で悲鳴を聞く。

ドヤ顔とあるが、使用されているのは使い勝手に定評のある笑顔である。ただ少しアレンジがかかっている。ほんの僅かだが。
最終更新:2011年11月05日 05:01