かみ「ここにあったHatが…消えましませんでした」


作業着に着替えて工場に向かおうとしたところ、立夫かみに「作業帽は?」と指摘。実はこのときかみは立夫をはめるために袖のところに帽子を隠しておいたのだが、なぜか見つからないため、「どこかで落としたか?」と思うももう一度袖のところを探した結果、あわてていて出てこなかっただけだったことが判明。「消えまし」まで言ったところでそれに気付き、すぐさま否定した結果、こうなった。

「消えましませんでした」って日本語じゃないよねと言われたら「Hatが日本語じゃないからいいんだよ」と答えるべし。
  • なお、帽子がHatと表されているのは、帽子という単語がすぐ頭に浮かんでこなかったため。

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最終更新:2009年04月25日 07:57