山田 ハ(やまだ は)【Ha Yamada】



面接官「それでは、名前を教えてください」

山田ハ「山田ハです!」


面接官A「ハデス・・・!!?(ゴクッ」

面接官B「ブーーーーーーー!!(噴き出す)」

面接官C(魔王キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!)


従来のDQNネームは『妙な当て字』(光宙《ぴかちゅう》など)もしくは『漢字の読みを無視してそれの持つ意味を英訳した読みをさせるもの』(魂《そうる》など)、それに『読みと漢字が一致しないもの』が大半を占める。一般的には名前を提示されてすぐ読めないようなものはすべてDQNネームだとするような考え方もあるが、これに当てはまらないパターンもある。たとえば『賢一朗(けんいちろう)』という名前をつけられた女の子が実際にいるらしい。要するに、いかに学習漢字を使おうとも、また誰でも読めるようなものであっても、その意味するところによってはDQNネームと呼べるのではないか。もっと簡単にいえば、『社会に出て自分の名前を言ったときに聞き返されるような名前』のことを指すのではないか。そんな話から発生した男。ただでさえおかしな名前の人たちの中でより目立つために、これまで存在しなかったと思われるものは何かという議論の中で、「一文字の名前」を提案したかみダヤシハは「ハ、とかな」と即答。その後「山田ハです!」と続けて、ダヤシハ含む誰も想像していなかった展開に全員で爆笑した。

「ハデスwwwwwww魔王様何してんすかwwwwwww」



なぜか面接官の一人がおもむろにスマホを出して安価スレを立てる話も出た。

魔王が面接にきたから安価でコマンド頼む(682)

最終更新:2017年10月05日 19:54