グリニッジ

Mii
名前 グリニッジ
Twitterアカウント https://twitter.com/Guriniji?t=N6lmexBV03Ed1EwY6PLOaw&s=09
国籍 日本:アジア
職人ID Y9C-C17-71H

概要

日本のみんなでバトル勢。
Miiは初期Miiの目のパーツを変えたもの。

好きな言葉は人の不幸は蜜の味「清廉潔白」&「自己犠牲」らしい。



みんなでバトル(表向き)

試合数は29000回を越え、勝利数も11000回を越える猛者である。
勝率は約39.8%


2021年9月21日、遂にレート7000を達成した。



同年10月29日には7102に到達。恐らくグリニッジ氏の最高レートである。




みんなでバトル


彼の正体は最凶の妨害プレイヤーである。

ゴール妨害からバトルコース乱入、粘着妨害など何でもやる。
恐らくほぼ全ての試合で害悪行為を働き、妨害のためにみんバトをプレイしている人である。
グリニッジの被害者の数は計り知れない。

害悪や妨害の上手さのランキングがあれば、間違いなく世界1位だろう。

↑バトルコースでの開幕妨害(害悪ではなく戦術扱いされることもある)。


なお、妨害行為に専念しすぎた結果(?)、白帯に落ちたことがある。
ただし、実力が無い訳ではないため、もし妨害行為を捨てて普通にプレイしていたなら、7000到達はもっと早い時期に起きていたかもしれない。



↑グリニッジ氏のエモート設定。かなり煽りに専念した構成である。この中に「しまった!」が入ることも

人の領域を超えた妨害行為

グリニッジ氏は良くも悪くも妨害の達人である。
一般の害悪プレイヤーには到底真似できない技術を持っており、その技術で数々のプレイヤーを怒らせた倒してきた。

ここでは2つ、みんバト界隈を驚かせた妨害プレイを紹介する。
※真似することはおすすめしません!

●シャボン玉飛ばし

条件付きのコースにて、ゴールと同時にスタートからやり直すを押すと、自分はゴールできるが相手はゴールできないという事態が発生する。



失敗すれば自分だけがスタートからやり直してしまい、他3人が仲良くゴールするということになりかねない行為だが、そのようなリスクを背負ってまで妨害行為を働くのがグリニッジ氏である。

↑(キノピコのプレイヤーがゴールできているのはずっとゴールに触れていたから。)



●ゴール前閉じ込め

とあるバトルコースでの出来事。グリニッジはこのコースに勝利するが…?

↑少々見辛いが、右上にグリニッジ氏(キノピコ)、一番下のレーンの真ん中にキノピオがいる。


グリニッジ氏はPスイッチの部分に点線ブロックがあることに気付く。この一瞬の判断力から奇想天外な思考回路により、あえてゴール条件のPスイッチを押すことを見送る。
そして、2番手のキノピオがやって来て、キノピオがPスイッチを踏む瞬間の前に自身がPスイッチを踏んだ。

その結果、仕掛けが作動しキノピオが点線ブロックに閉じ込められる事態が発生した。
こうしてキノピオのゴール負けをあっけなく防いでしまった。


グリニッジ
「6連勝中のキノピオGETだぜ!!!」


上記の妨害は大して自らの利益に繋がる訳ではないが、グリニッジ氏は自分の勝利に直結する妨害プレイも得意である。
要するに、ただの害悪行為ではなく勝つための戦術の方ただし煽りまくる。
これらのプレイスキルが積み重なり、彼の7000到達に導いただろう。

その一つとして、ダッシュ中に突然急ブレーキをかけて、ルイージだけをトゲ棍棒に巻き込ませる繊細なプレイも見せている。




ただ、本人が試合に勝つために相手を蹴落とそうとしたかは不明であり、単純にグリニッジ氏が妨害をしたかっただけなのかもしれない。


他プレイヤーの反応


先ほどの章ではグリニッジ氏のプレイを得意気に解説したが、実際は単なる害悪行為と変わらないのが事実。

やはりこれらの行為への批判は避けられず、グリニッジ氏のコースのコメント欄には妨害や煽りを受け、怒りを露にしたコメントが多く投稿されているのが現状。



ただし、グリニッジ氏には例外も存在する

先述したように、グリニッジ氏の妨害行為は害悪の常識を超越しており、一部からは逆に尊敬してしまうという声が見られる。
特にTwitterでは、「さすがグリニッジ」「天才だ」というリプが多く飛び交っている。

彼のTwitterはテンションが高く、それ故にフレンドリーで親しみやすいのも関連しているだろう。


なお、害悪反対派では「普段は害悪行為を許さない人がグリニッジだけを特別扱いするのはおかしい」という声も見受けられ、いろいろ問題となっている。

ただし、肝心のグリニッジ本人は、これらのことを特に気にしていない様子。


その他

みんバト以外にも、ベストタイム数銅メダルを獲得している。

ただし、こちらもかなりクセが強く、同じ人のコースを徹底的に遊び尽くす。その人が投稿した全てのコースを遊ぶかは不明だが、そのような勢いでプレイしていく。
銅メダルはその方法で獲得した可能性が高い。

また、全ての遊んだコースにいいねを押している模様

↑取材時のベストタイム欄。体感で6割のコースがswitcn氏で埋め尽くされていた。


●レート進歩

レート 日付
7000 2021年9月21日
7100 10月29日

最終更新:2022年01月22日 21:19